それぞれの考える「こういうのを作品って言うんじゃないの?」
七時から神楽坂でCMprocess#1,2を一緒に作った康本の舞台をみる。彼女と初めて一緒にやったのはnestのなんという作品だったろう。忘れた。でもずいぶん長いつきあい。キャリアも相当長い(って歳くったって意味じゃなく)はずだけど、彼女のいわゆるリーダー作は初めてだという。
すごく独特のユーモアセンスと、一見いい加減なようでじつは計算されたサービス精神の持ち主なのだが、あまりじっくりつきあったことがないのでそのテイストをあまり理解していなかった。
でも、今回はじっくり、たっぷり一時間十五分くらい、しかも康本テイストがうまく詰め込まれていて、なんとなく了解できた気がする。
で、そういうまれな個性を楽しんで来ました。たのしかったし。やっぱりしたたかなバランス感覚を持った人なんだね。
あれだけアイデアを沢山持っていて、ちゃんとそれを人に見せる形にしようという意志のある人だって事がわかりました。形にしてたし。
体と言葉を使った遊びを作品に昇華する発想力は、俺みたいなタイプのノンダンサー、アーティストにはないと思う。だから、こうしてひねくれたことを考えたりしてるんだけど。とにかく、「アーティスト」を尊敬するという気持ちを再確認。
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久しぶりに
昨日(29日)は、予定どおり渋谷のVIVE LA VIEでsayuriと再会。久しぶりの顔ぶれ。
taroさんのサイトの8/29の日記に写真があります。
初めてあったのはミュンヘンで、彼女が二十一くらいの時。ダンスフェスティバルのプログラムでシンポジウムがあったとき、いつもの意味不明な日本語と、理屈になりかけのような理屈を、そばにつきっきりで通訳してくれた。反省と感謝が波のようにおしよせたな。
俺が日本語で沢山しゃべったあと、彼女が二行ぐらいでその話を要約して話す豪快な通訳っぷりに、そのときは参加者も笑ってた。あ、もちろん、俺のながい話が二行ぐらいの内容しかないって事です。 懐かしい。
そのあと、OKに送ってもらって帰宅。で、ちょっと奴とうちで一杯。
OKとも久しぶり。以前は部屋をシェアして暮らしていたこともある。
沢山しゃべってたとおもったら、疲れてるようで、でかいいびきをかき始める。いびきのあいまに、「いたい、いたい」「いてえな」という寝言。足をこすりあわせながら。ほんとにいたいのかも。糖尿の気があるし、おきると手がしびれるとよく言っていたので、気になる、けど、気にしないことに。でも気になるので、病院行ってください。
で、ひるごろ奴が帰って、これから仕事します。
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文化的にも経済的にも
昨日は少しのんだだけなのに、最悪な気分で目を覚ました。最近、ちょっと調子が悪い。もうちょっとまともに栄養をとることを気にした方がいいかもしれない。仕事場ではついカップラーメンなんかを食べてしまう。腹が減ったときにまず食べたくなるのがカップ焼きそばだったりするのは、ちょっと、なんて言うか文化的に貧しいな。
今日も一時頃に仕事場に行き、昨日の続き。できることを淡々とこなす。
仕事の合間に、ふと気になって、CMPサイトの文字コードをEUCに変えてみる、ってなんでそんなことするのかわからないけど、いま作ってるサイトがEUCなので。あんまりその辺のことは気にしてないと言うか、なにがいいのかわかってない。きまぐれ。どうなんだろ。
イーノの「A YEAR」を久しぶりに読んで盛り上がったせいで、powerbookに向かいながらイーノの[before and after science]をヘッドホンできく。かっこよすぎ。[My LIfe in the Bush of Ghost]にしろ、[nurve net]にしろ、この禿げオヤジのリズムとミックスのセンスはえぐい。ちょっと不安になるくらいが、がんばれ素人、っていうところになんとなくシンパシー。自分のたち位置探しに一番時間をかけて、一人こっそりガツッと作って、おもいきって暗闇をジャンプしちゃうっていう人だと思う。そんであとで、いっぱいいいわけするっていう。変な表現だけど。
帰りに、同僚のカナが「感動した」って言うので、くらもちふさこの「海の天辺」を借りてきた。それでも読みながらねるか。
明日は、ベルリンやらミュンヘンやら、ドイツに行くときはいつも通訳なんかで御世話になってる友達が東京に来てるので、あう予定。
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文体
そもそも、これ(blosxom)を設置しようと思ったのは、「俺も俺も」って言う自己顕示欲もそうなんだけど、最近は、昔のように帳面を持ち歩いておもいついたらメモをするっていう習慣がなくなって、すくわれないアイデアを書き留める場所を作るっていう目的もあったんですが、そうたいしてその日思いついたアイデアなんか寝る前に思い出さないし、そういったことはやっぱりメモ帳に書き留めておくのが一番だということに思い至りました。
やっぱり、これは日記のようなもので、素っ気なく一日の行動なんかを書き留めておくくらいが、負担にならないんじゃないかと思います。
どうも書き始めると、なにか意味のあることを・・・・と勝手なプレッシャーを感じてしまうもんですね。でも、意味のあることは一文字たりとも書いていないようですけど。
日記ねえ、日記・・・と思って、おもい出したのが、ブライアン・イーノの「A YEAR」って本で、これは彼の1995年の日記を本にしたものです。そいつをパラぱらっとめくってみて、ああ、こんな風に書けばいいんだな、と・・・・
実に素っ気なく自由で、それでいて、イーノ先生のことですから、機知とユーモアに富んでいて、読み応えあるんですね。なんか参考になるなと。
結構、メールでも何でも、話し言葉、話しかけ口調で書くことが多いんですが、そういう読者を想定したような書き方は、結構疲れるのかな。まあ、でもこういうメディアですからね。
その辺の使い分けの技術というか、とらえ方というものの意識が顕在化してきます。
とりあえず日記風に・・・・
九時半に起床。午前中はインターネットでニュースを一通り読んだあと、荘子を拾い読み。読むたびにおもしろいところや納得できるところがちがう。荘子は体調や気分によって理解の度合いが変わっていく。
午後から仕事場へ。S堂webサイトの仕事が大詰め。とはいえ、手が出せないところも多く、タイミングを見計らって、ピンポイントで作業。そのうち体調がすぐれなくなり一時間ほど昼寝。
KRAFTAのTABATA氏から電話。B社のパーティーのエントランスにKRAFTAの新作インスタレーションを設置することが決まりそう。早速jitterでネタの検証。全然見えないけど何とかなるか・・・
十一時ころから、近くのベルギービール屋へ。Ina氏、ISYM氏、Mda氏、初対面のフランス人P氏、と一杯。
それぞれが終電を気にしながら帰ったあと、K氏と、その店の常連のI氏と。ギターやら、ロックの話をしているうちに、なんだか同じような情報を同じくらい持ってる人だなと思っていたらI氏は高校の先輩であることが判明。ローカルな話題で盛り上がる。美術のS先生の話やら、「歩く会」のはなしなど。
少し心身ともにつかれていたので、意外な話題で盛り上がれたのは救いになった。近頃あまり人と話したくない気分だったので。
という文体でもたまには。
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冷房きつすぎ
今日は午前中、何やったんだっけな?よく覚えてない・・・・たしか、すこしblosxomについて調べて、どうなってんのかなあ、なんていじったりして、飽きたら寝転がって本をぱらぱらめくって・・・・時間を無駄に使ってます。今日は、午後から荻窪のS堂で出張作業があったから、なんか時間つぶしちゃったんですね。
で、そこが異常に冷房がきつくて、体感氷点下。どうにも落ちつていられないし、肩は張るし、三十分も作業していられない。三十分おきくらいに外にでてあたたまって、あげくには、コンビニでホットコーヒーと肉まん買って、タンクトップのお姉さんにちらちらみられながら、真冬のようにふるえながら肉まんほおばってました。
そりゃ、冷房なきゃないで大変だけど、ちょっとは考えた方がいいです。誰が決めてんだろ、その辺のコントロール。ちゃんとそういう共同体のなかで、「なんかおかしいよね」「気をつけましょうね」って一言確認しあうだけで、だいぶエネルギーの無駄がなくなるのに。昔はもっとひどかったんだろうけどね。
で、一度うちに帰ってきてから、九時頃もう一度事務所へ。残りの作業を済ませて、さっき帰宅しました。
なんも書くことないな・・・つまんない毎日だ。
あ、朝めくってた本について。といっても気合い入れて書く気合いがないんですが。
三十代になって、あまり気合い入れて本読まなくなってきたんですけど、もう十年くらい前から、いつもどこかすぐ手の届くところに気がつくと転がってる本があって・・・・それはもう何回読み直したことかっていっても、ちゃんと読み直したのは二三回だと思うんだけど、「小鳥たちのために」っていうケージと、ダニエルシャルルっていうひと、っていうかクリストフシャルルさんのお父さんの対話集があって。もうそれにはだいぶやられました。
そんなに、ケージの作品とかって聞いたことないんだけど、このほんのこのオヤジ、すごい痛快なんですよ。悪意さえ感じられます。なんか、復讐心みたいなものさえ感じる。その辺にシンパシーを感じてるかもしれない・・・・ローリーホーリーオーバーサーカス、水戸芸に見に行ったときは、血が騒いで体中かゆくなりました。
まあ、ケージとかその周辺に関することとか、そのうち調子に乗ってきたら、少しずつ書いちゃうと思うけど、いまはあんまり気分じゃないので、またあとで。ちなみに、ケージは、ものすごくエアコンが嫌いだったそうです。万物をば、ことごとく然りとし・・・っていうことでしょう。たぶん涼しいのは好きだと思うんだけど、生き方に気合いが入ってたっていうことですね。
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blosxom
MovableTypeっていうやつを設置しようと思ったら、このサーバでは動かなかったので、このblosxomっていうのを設置してみました。
blogっていうのがなんだか最近はやってるみたいなので・・・・
まあ、他人様にご報告できるような内容のある毎日はおくっていないですし、どっちかというと、放っておいてほしいんですけど、ついみんなが書いているのをみると、やってみたくなっちゃって・・・・
思いついたらメモ代わりにアップするって感じにしようかな。
ひとりごとですから、あんまり気にしないでください。
あきたら、やめるかもしれません。いままでの人生で、夏休みの宿題の絵日記以外、日記というものをつけたことがないので。
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徒然なるままに
weblog始めていきなりなんですが、何も書くことがありません。今日は、銀行やら郵便局やら、やりくり関係のことを少しすませてから仕事場に向かい、たらたらっと仕事をして、合間にぼーっとwebを眺め、ちょっと思いついたことを実験して、おそくなってきたのでpowerbookをたたんで帰宅。今日中に終わらせなければいけない仕事の続きをやりおわり、いま一時半。
そういえば、このblosxomの公式ホームページには[the zen of blogging]とか何とか書いてあります。なにが禅なのかわかりませんが、シンプルだということが言いたいんでしょうね。シンプルイコール禅って言うことでもないと思うんですけど、いや、もしかしたら、それなりの思想があるのかも・・・・blogが禅とむすびつくともおもわないけど。自意識の吹きだまりみたいなblogの世界で禅もへったくれもないわな。
まあ、吉田兼好さんみたいにつれづれなるままに、こうやって一人深夜に好きな音楽でも聴きながら、物思いにふけって、思いついたまま文字にして、それをさらにweb上にそのまま公開して・・・・その辺の開き直りが禅?
さっき、powerbookをたたんで、ってかきましたけど、俺、仕事場でも、うちでもどこでも、このいま書いてるpowerbook使ってます。webの仕事から、音づくりから、映像から、ぼーっとwebを眺めるのから、なにからなにまで、これ一台です。何しろ、おつむのビット数が八ビットくらいなので、何台も使い分けたりっていうのはとうてい無理です。これ一台でもデータの管理が全然できてないんです。だから、三キロもあるこのpowerbookをいつも持ち歩いています。以前はhpのwindowsCEマシンを持ち歩いていたこともありますが、やっぱり全部入りを一つ、重いの我慢して持ち歩いた方が俺にはいいです。あきっぽくて注意散漫なので、次から次へとやることが変わるので。これぶっこわれたら、ショックでかいな。盗まれたときもショックでかかったな・・・あ、結構書くネタあるな、俺。
っていうか、こういう風な徒然もいいけど、きちんとしたアイデアとか、そういうのをメモしておくためにこれ設置したような・・・
なんでもいいや。
突然ですが、もう今日はかくのやめます。おやすみなさい。。
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