Thu, 05 Feb 2004

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2004_02_04
朝からアタカラリへ言って、ジャイとミーティング。公演の時のエントランス部分の仕掛けについてと、スコアについて。少しだけ。あんまり必要ない気がするんだけど・・・・そっちにばかり時間を割いていられないので、軽めにできそうなやつを提案。できなかったら、やめよう・・・。
チェンナイの日本領事館に、サポートしてもらえるかどうか聞いてほしいというので、だめだと思うけど、ということで、電話。久しぶりの日本語。しかし、やはりインドでやっていくにはけんか腰になる必要があるのか、政府だからか、なんだか嫌みな冷たい受け答え。話していてだんだんむかついてきた。で、軽くあしらわれて、おしまい。
そのあと、空港に[coded:decoded]を取りに行くことに。空港といっても、汚い倉庫みたいなところ。結果を言えば、まだ受け取れていない。さんざんな目に遭う。やつらは絶対にシステムを変えるべきだ。四時間同じ建物の中をたらい回し。誰々のサインが必要で、誰々にあって戻ってきて、またはんこを押して、また誰々に会いに行って、事情を説明して、手紙を書けと言うから、手紙まで書いて、えらいひとに面通しされて、また事情を説明してサインをもらって・・・・・四時間そんなことを十数回繰り返したあげく、やっと荷物と対面して、今度はインスペクターのチェックが入って荷物の中身を取り出して一つ一つ全部!説明して、インスペクターが値段を判断して、関税を決める。でまたえらいひとに説明にあがって、別のえらいひとにあえというから行けば、すれ違いで三十分待てと言う。建物の中には人がたくさん。見れば同じ人がいったりきたり。お互いをサー付けで呼び合ってる。そんなにおまえら偉いのか?馬鹿じゃないか?効率的にすれば、たぶん五人で十分だろう。しかし、どう見ても二百人はいる。とろい。なぜ行ったりきたり、させるのか。これとこれが同じ部屋にあれば・・・・と考えるだけで、時間と労力の節約になるのに・・・・・偉い人はホントに偉そうにしてのけぞり帰っている。むかつく。偉くない人は、明らかに、びびっている・・・・。で、結局最後のえらいひとによれば、インスペクターが決めた7000ルピーという価値と、エージェントからきた書類に書いてあった12861000円という額が違いすぎるらしくて、どうもインスペクターは、その額面を見ないで決めたらしいんだけど、まあそれはいいとして・・・・四十パーセントのタックスを払え、という。払わなければ、入国はできない、と。百三十万の四十パーセント・・・・!ちょっと愕然として、胸ぐらをつかみかかりそうになってしまった・・・・・。おまえら、そんなことじゃ、この国どうにもなんないぞ、と。そんなところで馬鹿なことやってないで、そこら辺にいる忙しそうにしてるけど、全く使えない、信用ならない、簡単な用事一つ平気で忘れたふりをするアホどもの首を切れ!と怒鳴ってみたくなる。怒鳴っても無駄・・・・ここはインドなんだ。にっちもさっちもいかない。ということで、どっちにしろ、今日は引き渡すことはできないから、また今度こい、という。六時間。むだ。ジャイアンはどうするつもりだろうか。なんか泣きそうな顔でえらいひとにお願いしてくれていたけど、どうなんだろう。何とかするみたいなことは言っていたけど、とにかく、アタカラリに任せるしかないのか。こっちはこっちで作品も作らなくてはならないし。これはただごとではなくなってきました。
強力に消耗した一日だった。一日が丸つぶれ。アタカラリに戻ってから、今日はマギー最後の夜なので、キャシー、マヤ、フレアと飯を食ってビールを飲んで・・・・。マギーが一番ノリが近かったので、彼女がいなくなると・・・つまんないなあ、というか、相談相手がいなくなる。


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