Fri, 20 Feb 2004

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2004_02_19
ネストはどうだったかな?つきあい長いから、だいたいイメージできるんだけど、もし、イメージ通りだったら、どうしよう(笑)半分うれしい、半分残念。白い衣装で、白い装置。プロジェクターに、VJ的な早い展開のイメージ映像。時々、ちょっとデカダンスな感じの衣装の男女が、思わせぶりにステージを練り歩く。スライディングに、ムービングライト。だな、たぶん。生で見たかったなあ・・・。ネストの評価は俺が落としたような自責の念があるので、申し訳ないと思っている。何かできることはないか・・・・・。でも、俺が口を挟むと、だめになるのは目に見えてる。何もしないのがみんなのためなんじゃないか、と思う。精神衛生上よくない。東京から世界へ発信する、参加者全員が胸を張れる傑作であったことを願う。
今日は、朝、リオーとカロリンとホテルでお別れの儀式。いい奴らだな。ラッキーな奴らだ。なんか、奴らはいつも笑いに包まれてる。リオーのユーモアセンスと、カロリンのリラックスした態度がみんなを和ませるんだろう。笑いのツボは、イギリス人よりも日本人に近い。
そのあと、街に出て、楽器屋探し。エレクトリックタンブラという、小さな機械の箱を求めに。びろーんびろーんとドローンをならすだけの、ばかげた機械。値段はピンからキリまでで、ピンは結構機能が充実していて、いろいろできそうなんだけど、馬鹿高い。六千ルピーというから、二万五千円くらいか・・・・。あ、そんなもんなんだな。こっちの価値観で生活してるから、そんなのあり得ない・・・と思ってしまう。で、一番ベーシックなベストセラーを購入。二千五百ルピー。pasasasaかpa-sasasaというアルペジオでドローンを奏でる。なんだそれ・・・。基本的に、楽器の練習用か、歌の練習の伴奏用なんだろう。でも、こんなのいままで見たことないし、ばかばかしいので、記念に買って帰ることに。音源に使って、いろいろエフェクトかけたりしたら、何かの時に使えるだろう。
事務所に帰って、パリから来たダンサーのアンと茶飲み話をして、荷物の関係の書類にサインしまくったあと、ジャイとアランとロンドンの美術館のおばさん(毎日あってるんだけど、名前を知らない、今更聞くのも・・・というかんじなので)と飯屋へ。パスタ。しょっぱかったけど、カレーじゃないからうれしい。
明日は朝五時起きで、ジャイとチェンナイへ。ホントは公演しに行く予定だったけど、観光、というか、ちょっとバンガロールからでてリフレッシュしようという企画。ジャイにとってはチェンナイに行くなんてあんまり特別なことじゃないだろうけど、たぶん、俺へのサービスなんだろう。ありがとうジャイ。
六月に、エセックスで新リフレクションズの公演、たぶんまたバンガロールでリハーサル。そのあと、インドの古典舞踊、格闘技のカラリのデータベース作りの仕事がまってるらしい。

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