Sat, 17 Apr 2004

逆ギレ
眠くないと思っていたが、一度ねたらものすごく寝た。
いらいらが原因でたばこを吸いすぎて少し気管支炎気味。そのせいか気分が暗い。背中が痛い。
何も考えがまとまらないので、思いつきで本をめくったり、ギターを抱えたり、テレビを見たり・・・・
でたらめにひいたギターの音をハードディスクの中でいじり回して、変な音を作ってみても、何も満足しない。何も満足しないまま十曲ぐらい出来た。くずの山。ひらめきがない。誰でも出来る。でも最近こういうギターを音源にしてDSPでいじくり回した音をよく耳にするけど、こんなんだったらいくらでも出来る。でも気分が盛り上がらないので、どれもダウナー。つかえないなあ・・・・
そんなことより、CMPでの音の扱い方に関して、もっとつっこんで考えなければいけない。のに考えていない。
日本人の人質が開放されたらしい。よかったね。ぶじで。でもなんか腑に落ちないことがいっぱい。自己責任の議論とか、自衛隊撤退とか、テロに屈しないとか、いろんな事がごちゃ混ぜになってる気がする。
でも、彼らが解放されたのは、政府がいろいろ動いたっていうことより、ボランティア活動する映像が流れたことでのことなんじゃないだろうか。そもそも、人質に取られたのは、政府がアメリカの戦争に荷担している形になっていると向こうが判断しているからだし、要求も日本政府に突きつけられたことだろう。奴らも日本人と日本政府を意図的に分けて声明を発表していたし。要求をのまず自衛隊を撤退させなかったのは仕方ない正解だと思うけど、それと自衛隊を派遣しているという事実は別だろうと思う。小泉とかいばって自己責任とか何とかいってるけど、こっちがその強い口調にごまかされないようにしないといけない。家族の混乱した対応もどうかとは思うけど、人質になった人たちは別に自分で責任をとろうとしないで行ってたわけではないんじゃないかな、と思う。確かにあまりにもひどい状況の中につっこんでいくのはタイミングが悪いことだと思うけど、それでもいいって気合い入れて行ってるんだろうし、行かなきゃいけないジャーナリストだっている。彼女らはただゲリラにとっつかまって、何がなんだかわからない中、人質になったことを誰のせいにもしていなかったんじゃないかな?彼らの知らないところで日本政府に要求がだされたわけで、別に家族に身代金が要求されたのを代わりに払ったってわけではない。で、結局、解放の決め手は彼らがイラクの人たちに対していいことをしていたことがわかった、ということだったんだと思う。問題を突きつけられたのは政府なんだから、ちゃんと責任を持って解決するのは当然だと思うけど。それを、あいつらが勝手に行ったから金と労力をたくさん払わなくちゃいけないことになったじゃないか、なんてなんでおこるのかな。逆ギレのような気がするんだけど。国民に、国家のじゃますんなよ、といってるんだな。そもそもどさくさで人道支援とかいう名目でアメリカ政府のポチ役をしっぽ振ってひきうけて国民にはうやむやにしたまま強引に自衛隊派遣までしたのは政府だ。逆に人質になった人たちにとっては、とんだ迷惑でもあると思う。で、政府はうやむやなままやり過ごすことが出来て喜んで自己責任問題にだけ注意を向けてこれで解決したことにしようとするだろうけど、まだ解決していないじゃん。・・・支離滅裂な文になってるな・・・。自己責任であることは当たり前。でも、政府も逆ギレするな。それで解決されていない問題をごまかすなよ、と。どっちかといったら、国民が主役なんだと思ってたら、どさくさに紛れて政府に主役ヅラされてた、っていう印象。ゆっとくけど、俺はアメリカのイヌになることなんか賛成しなかったのに、あなた達が国民を代弁する、っていうたてまえの元やってるんだから、ちゃんと責任とってほしい。アメリカのイヌになるにはそれだけのリスクはあるんだから。


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