violence
新宿の紅茶屋(たかが茶なのにすばらしくすてきで、一斉水平射撃したくなるような)で「エトインテラパクス」(綴りがわかんない)の有村さんと打ち合わせ。トップダウンスタイルへのこだわりをストレートに、真摯に語られる。いわゆるアーティストでない俺は、有村女史の切々とした語りに胸を打たれて、(傍目からはそうは見えないだろうけど)ものすごい大英断。大江戸線で同じ言葉を頭の中で四千回くらい繰り返して、やる、と。
考えてみれば、それほど性に合っていないわけではない。いつもやってることではあるから。久しぶりに、ここで、これが出来るか。まだ体力があるので、そのくらいの事したって、死にはしないだろう。
そのあとはいつもの盟友たちと、酒場で。けして美しくはないが愛すべき人たちを見ていると、なぜかあたまのなかではかみさんの顔にオーバーラップしたled zeppelinのフィジカルグラフィティが一曲目からぐるぐる。それらがすべて同時に頭の中で処理される、されても問題なし。全曲終わったあたりでお開き。
明日はノリユキなので、そろそろ寝る。
支離滅裂だけれど、ほんとにそれだけ。
つまんねえなと思いながら、ビニール傘を、誰も周りにいないことを確認して電信柱に、中村ノリのまねをしてたたきつける。
完全な傘のできあがり。瞬間、アヌーシャの顔が思い浮かぶ。「今、私がほしいものわかる?・・・・ヴァイオレンス」
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