Tue, 07 Dec 2004

引っ越しをぬけるとそこは師走だった
引っ越し完了。池尻大橋には、八年住んだことになる。少し寂しいな。いや、だいぶ寂しい。いろんな事があった。楽しい事やら、つらいこと。ちょっとおせんちなきぶん。で、ここが新たな拠点になるわけだ。
家の中は段ボールの山。段ボールの山ならばまとまってもいるが、まとまらない細々したものが散乱している。ぞっとする。
考えてみると、今までは、「うち」じゃなくて、「へや」にすんでいた。ここは、「うち」という感じがする。結婚したら、すぐに「うち」に住むべきだったな。とか考えた。まあ、とにかく、これからだ。やり直しの気分。
猫も、テリトリーが広くなって、いろいろなところに自分のにおいを付けるので忙しい様子。前の部屋ではどんと構えていた奴も、小さな物音に敏感に反応して目玉をむいているのがおかしい。彼の仕事はパトロールと、外部からの攻撃をいち早く察知して報告することだ。(観察しているときっとそう思っているに違いないようでおかしい)今までの二倍以上の仕事量をこなさなければならない地位についた。晩年の、もう隠居してもいい年の彼だが、少し誇らしげに見える。
俺も一仕事終わったので、次はなんだと思ったら、もう師走。明後日からWSか。で、忘年会とか。いや、忘年会なんてどうでもいい。いろいろ企画書とか、金とか、やらなきゃいけないんじゃないのか?お勉強もする時間はあるのか?時間はあるけど、やる気はあるのか?そもそも、この混沌とした環境で、何か考えられるのか?

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