THE ENDもしくは極北
ワークショップの最終日ということで、江戸川橋のいつもの居酒屋で終電の時間まで呑み、結局、MILKでの、今年最後のCANDYにはいかず。
WSは、参加者が少なかったこともあって、コミュニケーションの嵐になって有機的に事が運ぶ、ということにはいたらなかった、けど、最終的にできあがった殺伐とした作品から思うことは多かった(笑)。
maxmspなんかを使った作品、まあ、この手のメディアアート作品なんかによくあるような、音を映像で、映像を音に、みたいなかんじな仕組み。それを五台のコンピュータとひとりのボイスパフォーマーで無限ループ状態にするというコンセプト。しかも、それぞれのインプットとアウトプットは映像はカメラで撮影、音はラインを使わず、マイクで入力、つまり環境によるノイズがつねに混入するというコンセプト。
は、いいんだけど、それぞれのアウトプットしているものが、同じ空間にバラバラとつっこまれていてまとまりなく、なんだこれは、という代物。それぞれの出している音や映像は、なんとなく、それぞれいい感じ。実験的でシンプル。
でも、「で、なんなの?」と(笑)。
しかし、不思議なことに「見ていて飽きないねえ」。いや、その状況を見れば見るほど、可能性を考えれば考えるほど、金属的な、昨日も書いたような「オイルの匂い」がしてくる。
で、この作品は、[THE END OF MEDIA ART]と名付けることにしました(笑)でいいんだっけ?
writebacks...
comment...