CHATS PERCHES
日曜。日仏学院へクリス・マルケルの「CHATS PERCHES」をみにいく。新作。
911以後、パリの街の至る所に、歯をむき出して笑う黄色いネコの落書きが出現したという。そのネコを追いながら、ベトナムから遠く離れての監督は、即興的に、暴力的、ともいえるような撮影、編集で、映像詩をつづる。
ポンピドゥーで上映されたときに配られ、観客が全員それをつけて鑑賞したという、黄色い笑うネコの面が配られた。まだ字幕は着いていなく、同時通訳による特別上映。
一時間弱。衝撃だった。彼はもう八十三歳になったという。
「この作品をMr.猫と、彼のように、新しい文化を生み出しているすべての猫たちに捧げる」
writebacks...
comment...