0226
水のような下痢はとまらない。十二指腸のあたりが、張っているようなかんじ。それいがいは、なんともない。一日の終わりに、少し微熱が出るような感じはあるけれど、気力は十分だ。
食中毒、というより、今は、内臓が朝昼晩のマサラ攻撃に疲れているのだろう。
今、夜十時。昨日と同じように、クリスと向かい合って、これを書いている。テレビでは、ジャッキーチェンがイギリスに行く映画。
昨日の夜は、深夜に何度も起こされた。このゲストハウスは交通量の激しい(どこも同じように激しいんだけど)通りに面していて、おまけに裏は小学校だか、幼稚園だかがあり、なぜ、幼稚園で深夜ジャバジャバ水を流さなければいけないのかさっぱり理解できないが、深夜にジャバジャバ水を流す音で起こされるのである。
そんなわけで、二度寝三度寝を繰り返し、気がつくと、九時。クリスもねられなかったようで、ホテル変えてもらおう、とか言ってる。あまりジャイにはよけいな世話をさせたくないが、背に腹は代えられないだろう。
さあ、今日は休みだ、ということで、申し訳ないが(何に申し訳ないのかわからないが)ビーチに行こう、ということで朝食も近くの汚いメシ屋でそこそこに、タオル片手にビーチへ。タオル片手に、っていっても、コヴァーラムビーチはここから、リキシャでなんたらというでかい寺院まで行って、そこからバスで三十分。二人とも、露天風呂にでも行くような感じでタオル片手に(笑)寺院に着くと、そこはヒンズー以外立ち入り禁止なので、巨大なゴープラムだけを拝んで、いざ、ビーチへ。
いるいる。ヒッピー、リタイアした西洋人、バックパッカーの奴ら、地元のガキども、物売りのおばちゃん、おじちゃん(笑)
海はハワイほど透明ではないが、きめの細かい砂浜、海水は温かく、波もほどよい高さ。もちろん海パンなんて持ってきてないので、ブリーフ一枚で日本人とドイツ人がばしゃばしゃ水遊び(笑)トップレスのおばちゃんや、ミニマルビキニのバックパッカーの姉ちゃんたちを眺めながら、時々カフェでビール、時々水遊び、時々ひるね、を繰り返し、クリスは真っ赤っかになって(俺はあまり焼けない・・・なぜか)何もしないことに疲れてちょうどサンセット直前にバスで街に戻る。
しかし、こういうところでは、あまり日本人を見ない。たまに、若いバックパッカーは来るのだろうけど、リタイヤした日本人なんて、こんな所に来ないよな(笑)なぜか、西洋人のリタイヤ組はいろんなリゾートにあふれている。
ガイジンの一人も乗っていないバスにゆられてホテルに戻り(ガイジンは普通お金持ってるから、何十倍も払ってタクシーで往復する、か、コヴァーラムのホテルに泊まっている)
今日はもうへとへと(仕事でへとへとなわけじゃなくてごめんなさい・・・・)なので、近くの安ベジレストランで腹を気遣って、スパイスのあまりきいていない野菜ヌードル(焼きビーフンみたいな)を食べて、部屋に戻り、二人でテレビ見ながら文句を言い合い、もうすぐねる。
あ、UFJにアクセスして振り込み関係をしようと思ったんだけど、第2暗証番号とやらをメモしてくるのを忘れて、出来ず。
たなみ君からメール。無事着いたとのしらせ。明日から出勤するのかな?大丈夫かな?(笑)
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