0308
今日は、シヴァラーティー。シヴァラーティーというのは、シヴァのお祭りだそうです。で、インドの祝日で、お休みの日。でも、我々は通常通り営業。
シヴァをまつる寺では、夜通しプージャ?っていうのかなんていうのかお祈りの儀式をしているはず。去年は、ドイツ人(去年もドイツ人たちと一緒だったか・・・)の一行と一緒にバンガロールで住宅街の中にある小さな寺へ参って、中に入れてもらってお祈りに参加した。
でも、ここケララでは、ヒンズー以外ははいることが許されない寺が多く、しかも近所で見かける寺は、中では何か行われているらしいが、戸を閉ざしていて様子をうかがうことは出来ない。昼間は、門前にでかいスピーカーを出して、爆音でシヴァをたたえる祈りの歌が流れていたが、夜になるとうってかわって静かだ。
ということで、部外者のクリスと俺は、あきらめて部屋に帰り、テレビでスパイクリーのガール6をみる。
今日も一日、映像の加工と、キューポイントの設定、等々、についてのプロセス作り、テンプレート作り。それように今ジャイたちがやってる作業の手順をアジャスト。大体、手順的にはこれでバッチにかけられるんじゃないか、という感じのところまで。DVDとはいえ、四百分間におよぶ映像を詰め込むんだからうまく準備しないと大変だ。
クリスは、ついに自分でダイナミックなメニュー生成のスクリプトのひな形を作り始めた。俺もクリスも、もうかれこれ五〜六年LINGOをいじっていないので、あれはどうやればいいんだっけ?確かああいうやり方があったんじゃない?みたいな感じでぶつぶつ言いながら苦労する。しかし、まだクリスの方が同じようなことをフォーサイスのやつで同じ事をやったのでくわしい。任せた。でも、なんかLINGOプログラミングの楽しみを思い出して、もう一度がつんと取り組んでみたくなった。クリスが時々、あー!とかオーマイガッとか叫んでいるのを見ると、楽しそうで・・・・。いまさらLINGOじゃないんだけど・・・。
よし、MAXをもっとちゃんと一から勉強してみよう、と思う。でもねえ、アイデアがないんだよね(笑)あってもそれを実現するモチベーションもないんだよね・・・、出来るんだろうなあ、でもそれやってどういう意味があるのか・・・とか考えちゃう、理由とコンテクストがないと手を動かさないから・・・。つまり、それそのものを純粋に楽しめないタイプなんだよな。
でも、ネストの作品で没入するのも悪くなかったかな・・・。ネストは何で毎年俺がインドにいるときに公演をぶつけてくるんだろう(笑)まあ、戦略的にはそれでいいんだけどね。でも見てみたい・・・・。
世の中には、努力が出来る人としないひととしたくても出来ない人がいる。努力が出来る人は、どんなことでも真っ正面からぶつかって、それを乗り越えるしか解決の道がない、と信じることが出来る人だ。しないひとは、問題があってもあきらめてその前で引き返す人。ところが、努力がしたくても出来ない人、というのもいて、問題にぶつかるとなんだかんだ理屈をこねてそれを迂回する道をみつけ、何とかその場をしのぐ事が出来てしまうので、結局平坦な道をだらだらと進んでいくタイプ。真剣に物事を解決する体力が身に付かないまま、凡庸な一生を送るのだ。そういうのは中途半端に賢いやつに多い。という話を、ある知人から聞いてなるほどと思ったことがある。まさにそれは俺のことだ。まあ、どうにかなるだろ、いちいち真剣にやろう、真っ向から勝負していこう(笑)とインドにいても、普通にたわいのないことを考えるのである。
インドの話でも何でもないな・・・。
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