Sun, 20 Mar 2005

0319
一日中、部屋に閉じこもって、ディレクターと格闘。そして、今、深夜っていうか、朝三時半。もうねる。
楽しみといえば、itunesとテレビのスタームービーってやつで、きょうはチャーリズエンジェル1をやってたので、ついだらだらとみてしまう。(っていうか、仕事してないじゃんか・・・・)リューシーリューかわいい。一番かわいい。チャーリズエンジェルの仲間になりたい。っていうか、チャーリーになりたい。
ということで、今日は何も書くことありません。
あ、昼飯を食いに近所の飯やにいって、またオッサンを観察。そこの飯屋は店員がまた腰巻きのオッサン、どっちかというとおじいさんたちが働いていて、なんかのシルバー再就職所みたいな感じにも見えるような、年齢層が高い所なんだけど、ほぼ英語が通じない。ミールスという例の小鉢にいろんなカレーがのってて真ん中でぐっちゃぐっちゃこねて食うやつを頼むと、店員のオッサンがカレーやらライスやらを食うそばから次から次へと継ぎ足してくれる。もういいですこれ以上は食えませんごめんなさい、といわないとおわらない。つまり、イン人のご飯はなくなったら終わりじゃなくて、おなか一杯になったら終わりなのだ。ってあたりまえか・・・・?
で、その飯やの店員は英語が出来ないので、次から次へともられていくカレーやカレーのような物やカレーに見えないけどカレーの味がするもの(つまり全部カレー味)を断るのにも、ノーサンキューさえ(なぜか?みみがきこえないのか?)つうじないから、あー、あー、あー、と、ジェスチャーでとめてもらうのだ。で、発見が一つ。今日の発見。オッサンが「もっと食べたいなら持ってくるぞ」といいたいとき、目の前にこぶしをちょうどビールをジョッキで乾杯するときのような仕草をする。はじめ、何で乾杯のしぐさをしているのかわかんなかったから、ビールが飲みたいのか?ときいているのか、うまいか?とききたいが親指を立てるのを忘れて(笑)いるのか、それとも、俺はさっきから重大なことを何か勘違い、もしくは忘れているんではないかと不安にもなった。なんてことはない、もっと食いたいか?と聞いているのだ。い・ら・な・い。もうカレーは、い・ら・な・い。
夕飯は、ちょっと「菓子」でもかって、そいつで済ませちゃおう、と思い立ち、そういうことで、近くのベーカリーへ。うわ、クロワッサンがある。お、シュークリームもある。いいじゃん、これで夕飯にしちゃおう、とシュークリームとクロワッサンとキットカットとポテトチップを購入。さらに水二本購入。
かえって、さてシュークリームだと思ってあけると、なんかシュークリームにしてはずっしりと重い。そうです。ご想像の通りですが、シュークリームに偽装したカレーまんです。やられた。もちろん、クロワッサンもクロワッサンに偽装したカレーまんだった。この国は、謝るまでカレーを腹に詰め込もうとしてつねに俺をねらっている。インド人全員が、俺の口にカレーを詰め込もうとねらっている。あいつも、あいつも、あいつも、あの角に突っ立って横目でみているオッサンも、ちらちら俺をみながらこそこそ話しているサリーを着た女たちも、写真をせがむガキも、道でねている腰巻きも、みんな俺の血液をスパイスといれ変えようとしている。
もうこうなったら、何も信じられない。もしかしたらフリトレーのポテトチップスにも、キットカットにも、たぶんカレーがはいっているのだ。

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