朝からロックおやじの戯言
ほかにいろいろとすませてから出かけなければいけないことがいっぱいあるんだけれど、具合がわるいので一番エネルギーを使わないことから手をつけようと思っているんだが、別にやらなくてもいいことの筆頭にあげられるこれを書くことを始める。
なので、書くことがない。いつも書くことないのにそんな気持ちでこれを開くんだけれど。
最近いらいらしてるのか、どうでもいいことに嫌悪感を覚える。嫌悪感?じゃないな・・・面倒なのでほかの言葉では説明しません。
え、?どんなこと、と聞かれれば、ほーんとにたいしたことではないんだけれど、たいしたこともない気持ちを昨夜はかみさん相手に、しかもいつもの調子で、細部の説明義務も果たさぬまま、なんか・・・いやだ、みたいな話をする。よくそんな話を聞いてくれるもんだ。
何のはなしかっていうと、まあ、結局じじいの迷惑な戯言なんだけど、最近の若者にはロックンロールがない、みたいな(笑)。なんか、ちゃんとしてていやだ、とか。ちゃんとしてていやだ、も変な話だな。すてきでいい人たちが多すぎる、とか。戦争?反対!とか血走って「ほかに目がいかない病」になっていうならいいけど、なんか良識ぶってるのが十九〜二十歳で、え?それって当然じゃないですか、みたいな顔されて、趣味がよくてお勉強熱心だったりすると、おまえは判断不可能になって苦しんだことがないのか?と、問いつめたくもなるし、うらやましいなあそんな育ちがよくて・・・素直でいい子で。とか思う。ああ・・・おやじだな。
という話(何の話だ)を始めたのも、某H.Y.の新作(細野晴臣とか坂本の娘とかが歌ってる)を聞いていたときで、あんまりこの一派(そんなのあるのか?)のものは好きではないんだけど、別に悪くはないんだけど、これ聞いていいよねえ、といってる10代〜20代は絶対ゴルゴ13に一人ずつライフルで額に穴あけてもらいたいと思った(笑)。これ聞く前にもっとやさぐれたもん聞いてから、こういうのもいいよね、っていうかんじで聞け、こういうのは。(おやじの戯言だから聞き流してください。筋道も何もないですから。ただ"感じ"で書き殴ってますから。)
ロック馬鹿の俺には、いいか悪いか、かっこいいかよくないかの物事の判断基準は、それがディラン的であるか、レノン的であるか、ミックジャガー的であるか、イーノ的であるかしかない・・・。情けないが。育ちが悪い。
そんなの僕にはわかりませんし興味もありませんねえ、といわれるんだろうけどね。育ちのよい若者には。なんだろう、69年70年生まれ(じじいだな確かに)の友人たちは、ちゃんとこの"かんじ"が共有できる。気がする。
この感じ、っていっても、またちゃんと説明しないから、わかんないとおもうんだけど・・・これ読んでも。
ぜんぜん関係ないけど、あ、これは音の"感じ"の話だけど、ロックって何?と聞かれても全く答えられないですけど、たとえば、これはロックの音だ、というのは具体例を挙げていえます。たとえば、「ロックギターってどれ?」と素直な質問をされたら、象徴するのはストーンズのundercoverってアルバムのギター、いやキースの過去に出した音全部、とか、ワイト島のジミヘンの壊れたファズの音とか、ほかにもいろいろ。あ、俺にとってダイナソーjrより後のロックバンドはロックじゃないから。
こういうおやじにはなりたくなかったなあ、こういうおやじが一番うざかったんだよなあ、飲み屋でロック談義とかすると(笑)
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