Thu, 05 Jan 2006

インド日記0104
インド日記エピソード4。フォー!四回目ですか・・・・。 もうバンガロールも四回目になると慣れてしまってインドにいるということそれ自体にはそれほど感慨なんてものは特になく、ただこれから一月半もの間、うちに帰ることができないということが寂しい。
けさ、七時半頃、東京を出るときに見送ってくれたかみさんのちょっと寂しそうな顔が道中ずっと頭にあって、眠気でぼーっとしながら帰りたい帰りたいとずっと念仏のように繰り返していたら、いつのまにかバンガロール空港でジャイにあっていた。夜九時半くらい。
ジャイの車は修理に出しているというのでタクシーでジャイの家へ。
いつも何かしらバッドニュースがあるので、何か無いかと聞いてみたら、やっぱりショックなことを口する。「フェスティバルは中止になった」「がーん!」
といっても、予算の関係でいくつかのパフォーマンスの都合がつかなくなったので規模が縮小したために、フェスティバルという形をとらないことにした、ということらしい。よくわからん。早く言ってくれ・・・。我々の「オープニング」作品は、オープニングではなくなったけれど、中止にはなっていない。
2004年に来たときも、チェンナイツアーが中止になったという前例があるけれど、フェスティバルが中止、というのは・・・さすがインド(笑)わらいごとじゃないなあ・・・・。どう落とし前つけるんだろう。
もちろん、ワークショップのほうは中止にはなっておらず、あさってからは忙しいことになる。今回の参加者はヨーロッパから二十二〜三人。インドから十六人。アフリカから三人。だそうだ。われわれリーダーやらファシリテーターを入れると五十人近い人たちがバンガロール郊外のへんてこな施設で三週間、ダンスとメディアだかなんだかに関するワークショップを繰り広げるのだけれど・・・・と書いていたら2004年のことを思い出してきて気が重くなる。長距離を走る前のランナーの気持ち。走り始めればあっという間なんだけれど。
ジョー・ハイドはもうすでに二日前に来てムンバイに行っちゃったらしい。ホリデー。六日にかえって来るという。ほかにもちらほら来ている人々もいるようだけれど、それぞれゴアに行っちゃったりどこぞへ観光に行っちゃったりしているらしい。
まあ、とにかく、今日はむちゃくちゃつかれているので、もう寝ます。あしたは携帯を買いに行ったりして・・・・まあ、特に何もすること無いので、スケジュールの確認とか、もっとほかにも変更やらなにやらショッキングなニュースがないか探りを入れて、今後一月半の見通しを立てよう。それで、かみさんと松本さん(もちろん、濱中さんもね)がこっちに来るベストなタイミングを明日中にお知らせしなければ。濱中さんは無理かな・・・・。
へとへとです。それではお休みなさい。

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