2006年5月アーカイブ

週末のことは書いてなかったよな。
でも、べつにかきません。
あ、後楽園の、なんだ、あれ、ユラーリじゃなくてアユーリじゃなくてゆべーる?思い出せないけど、そういう遊園地のなかのショッピングモールって言うかショッピングモールの中に遊園地があるようなところに先週に引き続きお伺いする。
ヴィレッジバンガードを発見。元下北住人、さらに昔は高円寺という日本のインドに住んでいた事でもわかるように、カウンターカルチャーのおっぱいを飲んで育ったような人間なので、ああいうところは意味もなく宝の山のような気がしてつい店内に引きずり込まれる。
本当に必要な物はたいしてないんだけどね・・・。
ユニクロも発見。ポロシャツのような物を購入。町中で同じの着て歩いてる人にあったら気まずいな。路上だったらいいけど、喫茶店で隣の席になっちゃったりして・・・。同じ色の同じ柄のシャツが全国で何枚売れたかを表示しておいてくれると安心して購入できるのにね。ユニクロではなんの特徴もない物を買うに限る。

月曜日、火曜日、見事に記憶がない。
結局週末のことを書いただけだな。

プルシャルタのバージョンアップのアイデアがぽろぽろと浮かぶ。アイデアが浮かぶというか、もうちょっと何とかした方がいいなと思う箇所が出てくる、という方が正しい。
でも手をつけてない。もうちょっとたまったら一気に・・・。

[c-e]の方だけれど、ちょっと考え始めた。映像のプロジェクションが非常にめんどくさい。しかし、近くに非常に強い味方がいる。小柳くん牧野くん、ちょっと相談に乗ってね。
ベーシックなアイデアをセタノリオにつたえ、相談する。平面構成とかタイポグラフィーなんかは俺がやるとださくなるので、ああいうのは建築家の先生にやってもらった方がいい。

primal screamの新作がすげえばかでいい。ジャックダニエルラッパ飲み人生スタイルな感じ。あくまでスタイルね。フェイク。

そろそろ夜八時半になろうとしているので飯を作って食おうと思う。買い物に出ていないし、特にこれといって食いたい物が思いつかないので、たまに帰り道によるハナマサでかいためた冷凍庫の奥にある挽肉でハンバーグでも作ろうか・・・。

そんなことわざわざ報告するように書かなくてもいいことは十分承知なのだが、なんだか今これを書くことになった、それは今まで横になって変な小説を読んでいて、ふと起きあがってここの入力欄をついクリックしてしまっただけなのだけれど、飯作る気力がこれを書く気力より幾分多く必要だったから・・・・とか、ばかばかしい。

朝起きて、なんだ、何食ったんだ?・・・パン。
雨なのに洗濯して雨だからテレビの前にごろんと横になり、むかーしNHKで放送してたのを覚えている鶴田浩二主演の「シャツの店」というドラマ全六話を全六話見る。なぜならば、おもしろかったから。

で、そのあと仕事なんかをしようとしたんだが、昨日からの風邪引きでやる気が起きないので変な小説を読み始めたのだ。読んでると気恥ずかしくなってくる「ヒュウガウイルス」。なーんかおかしいので・・・。以前、十年くらい前になるの?読んだときもなーんかおかしいおかしいと思ってたんだけど、やっぱりおかしい。この作者、紋切り型にしか考えることできないのか?
よくこの人が言うことだけど、「自分で考えろ」とか、ってこの人、絶対自分で考えてないよねえ・・・・。自分で考えてないから、登場人物の言動に妙なゆがみが・・・、なんか、プログラムされた言葉と思想で想定された状況に反応するロボットのような、一貫しているようで一貫していない登場人物とストーリーになってしまうんではないか。
と、思いました。
でも実際に作者にあってそれを言ったらやりこめられるんだろうな。あ、この人の方程式で言ったら、俺はそこにいないかのように無視されるだけか(笑)

昨日の夜は焼きそばを作って食った、うまかった。かみさんが風邪薬を買ってきてくれたのでよく眠れた。
夢を見た。ねこがいっぱい飛びかかってくる夢。ものすごい大量にびょんびょんおれに飛びかかってくる。はじめは殺されるかと思うんだけど、ん?これは?と思い直して冷静になってみると全部が全部グルグルグルグル喉ならしてただ俺にかわいがってもらいたいだけで、爪も立てない。あー良かった・・・、という、それだけ。

webをみてたら、セレブバンドという言葉に出会い、爆死する。そしてすぐに思い出す。おとといのみに行った四谷のバー。中途半端な五十年代アメリカンダイナー風?なのかなんなのか、赤いビニールのソファがあったりダーツがあったりする若向けの店なんだが、トイレに行って驚いた。壁に異様な記事が貼ってある。たしかセレブはみんなつけてるセレブバンド、あなたは白?それとも青?赤?どれにする?・・・みたいな内容の記事。セレブバンド。すげえ。
あの何らかの意思表示のためのゴムバンド。セレブバンドだって。もうどうでもいいや、くそみそ一緒だ。
多分、今のかるい鬱的な脱力感を引き起こしている原因は、それ的な何かからくるエネルギーに耐えられていないからだろう・・・。

結構、キース・リチャーズがこないだ死に損なったニュースはショックだった。今更いうけど。
え、だってローリングストーンズが終わるのかな?とおもったら、そのあと世界はどうなってしまうんだろう!やばっ!と一瞬思ったけど、どうもならないことに冷静に気がついた。
でもなんか本気で、近い人が死んでしまうかのように、死なないで!と会ったことも話したこともない人物に対して強く思ったなんて、初めてだった。冗談みたいな話(笑)

で、ストーンズのブートのライブを何枚か垂れ流す。

いい季候が続くなあ、最高だなあ、そこら辺でねても死なないだろうなあ、もうぜーんぜんTシャツで一日過ごしてもへーきだなー。
とかいって脱力してたら、どうも風邪ひいたようだ。一日くしゃみと鼻水が止まらず、何をするのも面倒くさい。
昨晩深夜まで飲んだのも悪い。事務所に前田さんが来てくれたので八時頃から飲み食い。FW社のロハスかつあげ番長氏も交えロックの話で盛り上がって飲み食い。ミネアポリス系のファンクがすきで云々など、でもりあがる。あとは忘れた。
店変えていつもの「酒にだらしないオヤジ三人組」でさらに呑む。もうやけくそで、”カクテル”とか飲む。
二時半に帰宅。矢沢が表紙の東京メトロのフリーペーパーがテーブルの上に・・・・。表紙に「妻とのコミュニケーション」と書いてある。

午前中、イベントに使うSEの音探し。そして加工。ちらっと読書。
一時に事務所へ行くと、矢沢が表紙の東京メトロのフリーペーパーがデスクの上に・・・・。表紙に「妻とのコミュニケーション」と書いてある。

ケーブルテレビサイトの修正。消費税の計算が五捨六入なのだそうだ。WRでちょっと難儀。しかし、即解決。

O氏の注文に応えながらSEの調整をしたり、プルシャルタのボン公演の記録DVDを焼いたりしているうちに九時。
帰宅することにする。
むちゃくちゃサイケデリックな意識。きのう、酒にだらしないオヤジ三人組で、いいねーいいよねーなかなか、なんて盛り上がったSoft MachineをiPodでききながらチャリンコをこぐ。Why Are We Sleeping?。ますますサイケデリックな夜の風景。

いろんな事が気になってどうしたらいいかわからず奥歯がすり減りそうだ。

MovableTypeってURLをかくと、aタグ、勝手につけてくれるの? あ、駄目みたいね。
http://www.iam-t.jp/HIRAI/
こまったな。
六ヶ所村の核燃料再処理施設は今すぐ建設をやめた方がいいと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/六ヶ所村核燃料再処理施設

最近のオーディオヴィジュアル系の若者アーティストはどんなもんを作るんだろうと思っていろいろネットで見ることができる映像なんかを見つけてみてみた。相当、こしゃくなのである。センスも技術もべらぼうに高くて新しい、気がする。おいちゃんも負けてられない。おいちゃんにはおいちゃんの戦略が必要だ。

おとといは、よる九時ごろ一度帰宅して、飯を炊きみそ汁を作りほうれん草のおひたしを作りあじの開きを焼いて、ちょうど帰宅した妻とジャストのタイミングで夕飯を食い、そのあと神楽坂のモスバーガーではちやま企画の新作パフォーマンス [ c-e ] の打ち合わせ。
出演者(あのアクの強さはコンセプト的にはベストだと思う)も決まり材料というかネタのイメージもそろってきたのでそろそろ実際に作り始めることにする。
十五分の作品なので十五分ならできることをやる。

九月の新国のそのイベントには、nestの盟友である石山のチームも参加するようだ。彼らはもうちょっと大きな扱いで作品の規模も大きいようだけれど、それに負けていられない。しかし、ダンスショーケースのような、あまり舞台装置の作り込みのできないようなところで”ブルーズギタリスト”石山がどんなネタを持ってくるのか楽しみ。ストーンズはでっかい装置がない素のステージでもすごいのだ。

マチュ卯にbonn公演を録画したデータを持ってきてもらった。深夜のホテルでジャイがインドに持って帰るテープから急いでキャプチャーしたときに、なぜか最後の一分くらいでエラーがでまくったためにファイルがぶつ切りになってしまっていたのでそいつらを集めてつなぎ合わせ・・・なんてやってたら時間を食ってしまった。慣れてないもんで・・・。音が悪いのでベーシックトラックののファイルをミックスしようとしたら尺とタイミングあわせが難しくて断念。ベニスではちゃんとラインでとろう。あ、bonnではすっかりライン録音するの忘れてたね。ごめん、真虫。

bonnに行く飛行機の中で読むようにと空港で買った村上龍の「空港にて」という短編集が、相変わらず説教方程式にのっとった自動筆記みたいな小説だったのだけれど意外におもしろかったので、出版された1994年当時に読んだ「五分後の世界」が本棚にあって目に付いたのでちらっと読み始めたら、「えーまじかよ」「それはつじつまあってねえダロ」「この作者本気か?」「え?え?え?何?ちょっともう一回読ませてみろ・・・」と心の中でつぶやきながら一気に読む。ここまでプライドだとか勇気だとか声高に叫ぶ筆者の根っこはどこにあるんだろう。わからないでもないけど、大丈夫あんたが言っても何も変わらないしちゃんとわかってるやつは黙ってちゃんとやってるしあんたみたいな叫ばないと自分でもわかんなくなっちゃうような人は多分いつまでたってもわかんないんだと思うよ。と。
確かに、俺も心で叫ばないと「プライド」やら「勇気」(なんだそりゃ)を保てない「恥にまみれた」顔をした「非国民」なんだろうけどね(笑)
でも、この小説、すごく評判がいいらしいんだけど・・・・・
これ、村上龍のファンタスティックな想像力と描写力がなかったらただのとんでも本なんじゃないか・・・・と思うくらいなんだけど、好きな人、どうなんですか?それって危険じゃないですか?
上手な語り手はどんな内容をしゃべっても人を納得させることができるらしいよ(笑)
もうちょっと作者につきあって続きの「ヒュウガウイルス」というのも読んでみよう。説教方程式自動筆記派文学なのかな?これも。

昨日はものすごい雷。雷だった・・・って、そんなの東京に住んでる人はもう分かり切ったことなので別に俺が報告する必要ない。
でも、一応、そうそう雷だったねえ、と話ができるし、もしだあれも雷だった、と報告しなければ、この日雷だった事を誰も覚えていないかも知れないから、一応、昨日は夕方からすごい雷が鳴った、と書いておきます。

今日は火曜日。週末にあったことから今までに思い出せることをメモしておく。何度も言うように、誰にも頼まれていないけど。
土曜日は知人のアランゲトラムだったので内幸町まで見に出かけるはずだったのだが、諸々家庭の事情で昼の時間は身動きがとれず断念。みたかったなあ・・・。そうそうそんな気合いの入ったバラタナティヤムは見れる物ではないと思うから。
で、夕方、近所の印刷博物館へ。うちから歩いて二〜三分、信号わたってすぐそこ、もし俺が凸版印刷社員だったら・・・・と考えるとぞっとするような場所にそれはあって、今まで何となく近すぎてお出かけした気分になれなそうだからと足が遠ざかっていたところ。
粟津潔展をやってるというので、かみさんと二人でちょっとのぞきに行く。
印刷博物館を侮っていた。こんな近所の地下に、こんなに充実した展示空間が広がっているとは思わなかった。粟津潔展を含めて大満足。駆け足で見て回ったので、またゆっくり訪れてみる。何せ、近いし。
夜は何か映画を見たな・・・。忘れた。
日曜日はゆっくりねて、パスタかなんかを適当にゆでて適当に食って、急いでチャリンコで小石川植物園へ。四時半で終わりだというので。ここも大満足。ぶっとい樹大好き。
小石川植物園も、こんなに近所にあるのに始めて行った。そもそもこんなに長く東京に住んでるのに。
うちの祖母が生前はなしてくれた、祖父に小石川植物園に連れて行ってもらったという話。あまり一緒に行動をすることがなかった二人の唯一といってもいいような楽しいデートの思い出だったのかも知れない。その話を聞いた大学生だった俺は、そんな、小石川植物園に連れて行ってくれたくらいの小さな思いでを語るのに、何でそんなにうれしそうなんだろうと思ったけれど、今はわかる。全面的に。
樹木の寿命はとても長いから、記憶をため込んだ太い幹から若い彼らの姿がホログラムのようにプロジェクションされて目の前に現れるんじゃないか、とおもった。何を言おう。
月曜日。日中の記憶なし。夜、常川さんのお誕生会。神宮前にあるブラジル料理屋へいく。肉とアルコールが入ったことで脳が活性化されることで記憶に残る。酒を飲んでいるときのことはよく覚えているが、それ以外の時間に何をしているのか時々思い出せなくなる。
十一時くらいに店を出て、それからタクシーで事務所へ。自転車をピックアップしてあっちゃんとたなみ君と歩いて飯田橋へ。かえる。
俺は相当ごきげんな感じにみえただろう。それはただ気候のせいだ。

mixiにこれの更新が反映されるようにしてみた。変な気分。さらしてるような・・・。まあ、変わりはないんだけど、ひっそり感が・・・無くなるかな。なんかmixiにアップされてるとついクリックして読んじゃうじゃん・・・。

明日からドイツ日記です、なんて書いたのに、ドイツでは書かなかった。
昨日、水曜の朝に戻ってきて妻を仕事に送り出したあと、ぶっ倒れて気がつくと夕方。そのままぼーっとした頭のまま何も考えずに事務所へ行く。
今日はもうすっかりいつもどおり。

覚えている限り事実を羅列します。
一日目、フランクフルトの空港に何時?何時に着いたんだっけ?二時位?に到着して入国審査をすませて外に出ると、スタッフのクリスティンが出迎えてくれる。出発前にちょっと日本よりも涼しいのかな、なんて思って持って行った上着が全く無用な陽気。彼女はタンクトップである。
フランクフルトからボンまでは来るまで一時間半。彼女はフェスティバルが用意したレンタカーのエスパスを平均百七十キロのスピードでぶっ飛ばしてアタカラリチームの待つ劇場へ直行。
一通り再会の喜びの儀を執り行っていると、はやくもスタッフからあれはどうするこれはどうするという質問や確認が始まり、なし崩し的に仕込み開始。退出時間の十一時までをたっぷり使って、ほぼセッティング完了。実にスムーズにいく。前田さんも到着。
途中フェスティバルカフェへ行って食事休憩を挟んだのだけれど、非常になんというか興味深いことに遭遇する。このフェスティバルのテーマは「インド」である。当然といえば当然であるけれど、フェスティバルカフェも例外なく、テーマはインドであるから、テーマにあわせてインド料理とインドビールを提供することになるだろう。しかし、招待されたアーティストはインド人たちである。
我々は滞在中、ドイツでインド料理を食べ続け、ホワイトビールではなく南インド名物キングフィッシャービールを飲み続けた。
確か二日目は一日中リハーサルをしていたような気がする。あ、いや、リハーサルは七時には切り上げてフィリップグラスのオペラを見に行った。おなじみの延々と続くアルペジオ。何か他にないんだろうか、ネタは・・・。もう変えられないのかな・・・。変えたくないのかな。いろんな事したくならないのかな・・・。
オペラのあとはインド人DJのパーティーへクリスティンとカトリーナとともに。なかなかタブラの兄ちゃんがいいノリをしていて盛り上がった。浜中さんが撃沈してきたところでホテルへかえる。帰りがけに飯を食っていなかったことに気がつき、ケバブ屋でケバブを買って歩き食い。一日二食ケバブ。
三日目は覚えていない。気がついたら本番。出だしに音のトラブルがあったけど、まあ、今のところのベストは出す。成功です。
終演後、おばちゃんに捕まって音がうるさくて非常に不快だなぜ大きな音を出さなければいけないのかと問いつめられる。丁寧に応対するが、最近の若者はこういう音楽ばかり聴いているから心の中を見ようとしない・・・などと話が広がっていってなんだか大変なお話につきあわされ始めたのでうまく退散。しかし、捕まっていたおかげで、他に話しかけてきてくれた方とはあまり多くをはなせなかった。観客の年齢層が非常に高い。おじいちゃんとおばあちゃんばかりだ、といってもいいくらいだ。
フェムケとアラートがオランダからアルファロメオで駆けつけてくれた。フェムケは八ヶ月のでっかい腹を抱えながら、アラートは超超超ロング八分のニッカボッカ姿。フェスティバルカフェに行って彼らと食事をして近況報告やら。いろいろ作品の感想を聞いて参考にする。ありがとうお二人さん。
彼らがオランダに帰ったあと、日本人チームとクリスティンちゃんはドイツ料理を食いに広場の方にあるレストランへ。やっとヴァイスビアとソーセージにありつく。
四日目、公演二日目。
昼間はみんなで街の中心部を観光。ダンサーのうちの何人かは初めての海外。しかしダンサーたちのはしゃぎ様よりなにより、これまた初海外の舞台監督のウィルソンがいつものようにクールを装いながらむちゃくちゃ興奮しているのがおかしい(笑)浜中さんに写真を撮ってくれとせがむんだけど、ここをバックにしてくれとか、今度は誰と一緒にとってくれとか注文が細かい。言葉少なに顔はポーカーフェイスながら、相当盛り上がっていたに違いない。ヴェニスにも来てほしかった・・・。予算の都合で来られないらしい。でもいないと困るんだけど、舞台監督・・・。
二回目の公演は、arteのテレビカメラも入り、終演後も質疑応答があったりして盛りだくさん。開演前ぎりぎりまでプロジェクターの絵がでなくてケーブル変えたりしてたのでチェックを忘れプロジェクターの色がきれいにでないというハプニング。赤い金魚が真っ黒に・・・・赤い花が真っ黒に・・・arteではあれが放映されてしまうのか・・・・・。それ以外は完璧。っていうかそれが一番重要だったりするんだけど・・・。
そうそう、あまり話ができなかったけれどロンドンからエクハルトも来てくれた。
終演後は小一時間でバラシを終えて、フェスティバルカフェのテントで飲めるだけ飲む。ダンサーたちはサーガをのぞいてみんな早々にホテルへ帰る。サーガと松本さんと浜中さんと彼女でのむ。変なドイツ人も加わってのんで、テントも終わりになったので帰る。
最終日。朝六時にジャイとヘマをのぞくインド人グループを見送って朝食。我々も八時半にはお迎えが来て空港へ。
飛行機が二時間遅れたので、食堂に入って時間をつぶす。クリスティンが寿司を食ったことも、さらには箸さえ持ったこともない、といっていたのを思いだし、一緒に寿司を食う。しかし今時寿司食ったことも箸持ったこともないドイツ人はめずらしいんじゃないだろうか?ドイツはそうなの?箸使ったことないって・・・中華料理も食わないのかな・・・。まあ、まだ十九歳だから・・・・。
とにかく、彼女には非常にお世話になった。楽しんでくれたかな・・・。

12時間のフライトではまたもやあまり眠れず、読む本もなく・・・見る映画もなく。ぼーっと何も考えず、ちょっと先行き不安になりながらiPodで爆音のロックンロールを聴いていた。
いまいちかなあ・・・。もうちょっとなんとかしよう。


いつの間にか・・・気がついたら明日からドイツ。ボンのビエンナーレでアタカラリの皆さんと浜中さん松本さんとともに「プルシャルタ」という作品をやってきます。
バラタナティヤムDVDのプレゼンもあるので、超ハードスケジュールになる予感。まだやったことないシーンが二十分も増えてるし、振付も段取りもかなりかわったし・・・・。
ビール飲んでる暇なんて無いかも、といいながら飲むけどね・・。
終了後に気持ちがよくうまいビールが飲めるように、気合い入れていってきます。

お客が皆「ブラボー!」と叫んでいる夢を見た。非常に居心地が悪い気分でそれをきいていた。
もう次は作品を作らせてもらえないだろうな・・・と思いながらうつむいてコンピュータを片付けていた夢。

ゴールデンウィークはずいぶん長かった様なきもするし、ずいぶんあっけなかったようなきもする。
結局、足利への一泊二日以外、たいした外出もせず、家にこもっていた。家にこもっていると、どの日がどの日だかよくわからなくなって、さらには夜も昼もいっしょになる。
ゴールデンウィークがあけた頃には、自分でも信じられないような作業成果を上げて、早くもブラボーの耳鳴りがしているのだろうと思っていたプルシャルタは実際にはたいした進展もなく、あせるばかりだ。
もう今週末にはボンで公演をしているのかと思うと、こんな物を書いている暇があったらネタを詰めたらどうだとおもう。そういうことを思うから、しばらくこれを書かなかったわけだけれど、だからといってがむしゃらに仕事をしているわけでもなく、寝転がって腹をかきながらテレビを見る時間はたっぷりあった・・・・。
とにかく、きょうと明日とあさっての三日間であらゆる状況にも対応できるように、できる限りのことはしておかなければいけない。
だって、インドで発表したバージョンからずいぶん変えてしまっているのに、現地で一日リハーサルをするだけで本番である。
仕込みよりも本番よりもリハーサルが大変そうだ。
ボンにはアラートとフェムケも来るらしい。ハッピーなムードメーカーがいてくれてうれしい。ビールもうまそうだ。
ボン近辺にいる友人たちにお知らせしておかなければ・・・・。

前田さんも急遽向こうで合流してくれることになったので、電気関係はばっちり。
一番まだみえていないのは、俺の担当の仕事なんだよなあ・・・。

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