LublinとXTRMNTR

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ポーランドのルブリンという街で開かれる小さな(たぶん)ダンスフェスティバルから招待状が来た。久しぶりの東欧である。
wikipediaでルブリンについてちょっと調べてみた。緑豊かで閑静な街、とある。・・・つまり何もないということだ。
「ルブリン地方は一人当たりのGDPがEU域中でも最低レベルという状況にあり、失業率もかなり高い。地理的にわりと西側諸国と近い他の地域とくらべ、1989年以降の経済変動は決してよくはない。ルブリン市の生活水準は周辺地域に比べれば高くなったとはいえ、周囲の低所得地域からの影響は大きい。主要な高速道路が他都市と接続されておらず、直通の鉄道網も少ないなど交通インフラが十分に整備されていないことや、景気回復への不信感が市の経済発展にブレーキをかけている。」(wikipedia)
招待状にも、東欧におけるステージアートを取り巻く状況はけっして良くない、だから、私たちのフェスティバルがリーダーとなって引き上げていく、というようなことが書いてあった。さらに、記念すべき今回のフェスティバルには世界中の各地域からカンパニーを招待している、そしてあなた方はアジア地域からの代表である、みたいな・・・。なんかこのフェスティバル、気合いはいってる、切実感ある。村の長老が集まって、「そうだ、わしらも村おこしになんか手をうたねえと、くっていけねべ。ダンスフェスティバルってーのやってみっぺか?」 「おうよ、やってみっぺやってみっぺ、そしたら人くんべ。有名にもなっぺ。」という話し合いがもたれたかどうかわからないが、そういうイメージを抱いてしまう(笑)
期待を裏切らないようにしないといけないね。
で、十一月頭はこれでミュンヘンとルブリンは続けていける。一時帰国しないでツアー。一週間くらいで回って帰ってこれるんじゃない? 組んで、やって、ばらして、のんで、バイバイ。ハイ、つぎ!という感じで。
問題は、九月のドイツとか十二月のモナコ。

しかし、問題は日程だけではなくて、作品にもありありなわけです・・・・。ネタの追加、改良にブラッシュアップ。誰にも頼まれていないし、誰からもストップかからないので、おかしな事にならないか、不安です。もちろん、それほど劇的に変える技量も時間もないんだけどね・・・。

やばい、Primal Screamばっかきいてたらいろんな重要な事を忘れがちになってきた。XTRMNTRとか爆音で聴いてると笑ってすまさざるを得ないではないか。アホすぎる。

追記、
あとこれ、六ヶ所村
http://stop-rokkasho.org/
それからstop-rokkashoのpodcastのスライドショーで知った。
http://www.morizumi-pj.com/

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このページは、matsuoが2006年6月 2日 11:45に書いたブログ記事です。

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