2006年9月アーカイブ

九月三十日土曜日。まるでだめ。昨夜は事務所のKさんのお誕生会と言うことで遅くまで。
お酒のんでねて起きればいろんな事が勝手に解決していてくれればいいのだけれど、どうもそうはいかない仕組みになっているようだ。
遅くに起きて、シチューなんか作ったり、洗濯したり洗い物したり、かみさんと二人で「ムシシ」という漫画を読んだりしていたらいつの間にか夜です。
今、俺は心に誓うのだけれど、あす、午前中から事務所で作業します。瀬田君ごめんなさい。
一日、気分転換も必要でしょう。とはいえ、なかなかこのベースに漂う焦燥感を忘れることが出来ない。
頭の中で、何かがものすごい勢いで空回りしている。

やれることからやってしまおうか。なんだ?荷造りか?もう?
うん、もし何か機材にぶっ壊れたものがあったら、大事だしな・・・。 

フランクフルトの気候はどんなだろうか寒いだろな、と思って調べたら、東京の冬の気候だ。寒い現場か・・・。
そろそろ服なんかも新しいのを買わないとなあ、とおもう。

プルシャルタのメンバー。Bonnで公演後の質疑応答コーナーの時の写真。ん?これ、誰が撮ってくれたんだ?フェムケ?
左から松本さん浜中さん俺、ジャイ、ミラ、ディーパック。
ミラはこのころ妊娠三ヶ月?今はおなかがあんまりにもふくれてダンスどころではないので、今回は不参加です。ベネチアでもかなり目立っていたから。

purumembers.jpg


Movabletype3.3にアップグレードしてみた。ので、ちゃんと上がるかテスト。
c-e2.jpg
浜中さんがゲネプロを撮影。
静止画じゃわかんないけど、こないだやった[c-e]。小さくてよけいわかんないでしょうけど。
これを見る限りじゃあんまりおもしろそうに見えないね(笑)
奥行きは12m。幅8m。
同期した三台のMacと三台のプロジェクター。プロパーな照明は両サイドからのssのみ。
絵も音もライブで、ダンスの一部として、っていうか、まあ、あんまり「ダンス公演」じゃないっつうか・・・ライブパフォーマンスです。

プルシャルタのフランクフルト公演が迫ってきた。三人のチケット代が520000円。ちょうど体育の日の連休で帰りの便のキャンセル待ちがほぼ無理とのことで、少々高めのやつにシフト。インドから安い方のチケット代を送ってもらっていたのだけれど、足りなくなって仕方なく立て替え。フランクフルトで次の分とあわせて回収しなければ・・・。
次の分はいいのだけれど、その次の分はない・・・。交流基金が・・・・。
マネージメントの仕事はあんまり向いていないので、ストレスがたまる・・・。
次につながっていくといいのだけれど。

すばらしくみごとにおととい立てた週末の計画を一つ残らずしなかった。
ねて、起きて、ごろごろして、映画を見たり本読んだり、食ったり、ねたり。
ねる前にもう一本見てねる。今度はメゾン・ド・ヒミコ。

ハイビスカスにアゲハチョウがきた。久しぶりに見た、アゲハチョウ。意外とビビッドないろできれいだな。玉虫とか、みてえ。

こいつとあまり変わらない週末。
roi2.jpg

まあ、明日から頑張るか・・・

季節の変わり目は、体の調子が悪い。風邪かな。タバコもまずいし、落ち着かない、いらいらする。集中力がない。あと、なんかかゆいし。なんか虫?にさされてるし。どこかで南京虫に刺されたかも知れないなあ・・・腹の辺りにぷつぷつと。劇場?事務所?うち?
気候と気分はいいのだけれど。
とか、過去にもたくさん書いたような気がする。季節の変わり目には必ず。
もうずいぶん季節がすぎていったんだなあ・・・・。

読書の秋なので、小説でも読んでみるか・・・。やっぱり古典的名作かな・・・。
あ、今思いだした。タイに行くまえに、空港で「バカの壁」買って、飛行機の中で途中まで読んでそのままだ。あの本どこやったっけ?

手塚治虫の「火の鳥」を借りて読んだ。でも、2巻から5巻までだけだけど。それしかなかったから。
というか、そのうち1巻からちゃんと読もうと思ってとっておいたんだけど、ぺらぺらとページをめくっているうちに、はまった。
すべてのページが、一枚ずつ額縁に入れられて、ルーブル美術館に展示されてもいいと思う。

きょうは、大変なことになっている部屋の掃除と、ツアー関係のお金やら何やらのやりくりとかのこと考えたり、メールかいたり・・・・とか、そんな感じの一日になる予定。
あすは、事務所でお仕事の予定。やらねばおわらん。

ちょっと最近Lastfm、調子いい。音がきれなくなってきた。
相変わらず、はずれが多いんだけど。それにうまくチューニングしないと、もうこれ以上ないです、とかいわれる。ネタが少ないのか。
Pandoraはあたりもおおいけど、これまたかよ、っていうのも多い。つまりネタがすくないのか。それとクラシックが全然ない。がんばれ。

iPodがぶっこわれた。かちゃかちゃいってかたまる。多分ハードディスク損傷。どこにもぶつけたり落としたりしていないんだけどなあ・・・。新しいやつ、ほしいけど我慢。
旅の道連れにずいぶんお世話になった。インドへも二回行った。ヨーロッパにも何回か行ったし、こないだのプーケットではビーチボーイズをエンドレスで流し続けた。バンガロールの何もない空港で三時間待ちしたときはenoのAnother Day On Earthを繰り返しきいたんだった。朝、市ヶ谷を抜けて四谷に行く道をチャリンコこぎながら爆音でprimal screamを聴いたり。[c-e]の現場へはNeu!を聴きながら行ってました。
ちょっと休ませたら復活したり、ってことないもんなあ・・・・こういうのは。残念だなあ・・・・。
しかし、新製品が出たこのタイミングにぶっこわれるとは・・・。

あさ、森達也という人の「いのちのたべかた」という本を読んで、パン食べて、早めに仕事場に行く。打ち合わせの資料を作るため。で、午後から打ち合わせ。青山一丁目のカレー屋でカレー食って事務所へ戻るも、なんか腹ももたれるし足やら手やら末端が火照るし、具合悪いなあ、やる気ないなあ・・・でもやらんと終わらないなあ・・・なんて考えていると結局何もしないうちに遅い時間になってしまったので、帰宅。

明日からは、ちょっと気合い入れて小さな事からこつこつと、ぶっつぶしていきます。
あ、明日はうちの奥さんの朗読ショー?だった。

昨日今日は、タイでクーデターやら、安倍氏が自民党総裁になったことやら。いろんな事があったようですね。
もし今この瞬間をビデオで撮影しておいて、後世の人がそこにテロップ入れるとしたら、「まだこのとき、あんな事になろうとは、ほとんどの国民は思ってもいなかった」とか・・・。

またしばらくぶり。
新国立劇場のDance Exhibitionというダンスショーケースに[c-e]という作品で参加した。Aプログラム。おわり。
最終日の公演(といっても二回しかやらなかったけど)の出来が良かった気がする。
非常に疲れた。まだ整理も付いていないので、自分たちの作品については語れない。
今回は十五分でしかできないことをやるという割り切りと、さらに、ダンスショーケースという形式で一晩に何作品も同じ劇場を使って公演するという制約から来る割り切りがあったのでああいうものになったけれど、条件かわるとどうなるかわかんないし課題もたくさんある。あれはあれでひとつの可能性だ。

昨日は機材搬出のついでにBプログラムのゲネプロを鑑賞。石山の作品がBプロ。
うーん・・・むかし彼が横浜でやったプロトコルというのを思い出した。八十年代のニューロマンティックバンドが少し腹が出て再結成した感じ(ダンサーは若返っているにもかかわらず)。自分の持ち味をそのままに新しい音もちりばめて、みたいなアルバムをだした・・・というか。でも、何かがかけているかんじ。
構成の仕方や、たぶんはじめのネタの発想の仕方からそれを作品化するプロセス、メッセージ性の折り込み方、映像との絡み方のネタなんかは、たぶん凡百のモダンダンスの作り方そのものだ。そのありきたりな作りの上にのっている身体の動きは、自分が思っているほど、またとりまく人に言われるほど独自の振りでもないし動きの質でもない。ちらっと関係者に聞いた話では、彼は「王道」という言葉を使っていたそうだ。
いわゆる「ダンス」のコードの中で自分のポジションや売りを明確にするための戦略をたてているのかも知れない。たしかに、「コンテンポラリーダンス業界」で、認められて食っていくためには必要なステップなのかも知れない。
少しでいいのに、何で踏み出さないのか?以前はもっとアグレッシブな作品作りの態度を持っていたんではないのか?
歳をとってリサーチも重ね、昔よりももっと「理由ある反抗」ができる知識と経験がそろったのだろうに。とか、おもったです。
いわゆるソロとNot Foundのねたには背筋が凍ったぞ・・・・。あと、映像とデュエットも。
それとも、何か俺には理解できないもっと深いことをやっているんだろうか・・・・?
もちろん、これは自分を棚に上げていってるはなしです。
おれも、なにかを突きつけているかといわれれば、いるけど突きつけた剣はふにゃふにゃでした・・・・とこたえるしかない。
それから思ったこと。石山は、俺が思っていたよりも、ほんとに、ダンスが好きなんだな、と。

そのほかのBプロ作品。最後の男性二人のデュオ(中国と日本)は、まさにこの環境で短時間で何が見せられるかを考えた結果、戦略勝ち。そう・・・・石山作品にはユーモアのセンスがない。もちろんうけをねらう笑いというもんではなく、それがないと今すぐに誰かに食われてしまうような、それが生きる条件のような、ユーモア。
中川さんと女性のダンサーのデュエットはみごとだった。振りも複雑できれい。
新上氏は始めてみたけど、なんかあの過剰にナルシスティックなところが、作品やらダンス云々を問題にするよりも、彼のその生き方に感情を動かされてしまった。切ない。

富山か・・・中川さんが広太さんの変わりに加わってくれるという。どうなるのか・・・。

690910

| コメント(1) | トラックバック(0)

うわ、ずっと書いていない。写真だけが多かったし。

今日は誕生日です。誕生日プレゼントは一人一円でいいです。全国民から徴収。税金とかでなくてプレゼントなので何に使ってもいいでしょうから、ミサイルとか戦車は買いません。

もうすぐ新国で、[c-e]をやります。ライブミュージシャンには、カホン(フラメンコでつかう箱のタイコ)のひらさんも昨日加わりました。
映像は、レンタルしたG5が三台、明日届くので、そいつらを同期させる作業をしなければなりませんが、ほぼ、なんとか・・・

プーケットでは、ろくに日焼け止めも塗らずにビーチにねていたので、変な風に皮がむけていやです。まだ珊瑚ですりむいた足がかゆいし。

そういえば、高校生のとき、一番衝撃を受けたプロモーションビデオを久しぶりに見た。Youtubeで。初めて見た水戸の高校生は興奮してねられなかった(笑)曲も絵も完璧。
でも、このころのプリンスが何かやると必ず、眠れないほど興奮したなあ・・・。

映像の話をした後でこれを書くと、なんか関係があったり、それっぽいのかな・・・とか思われそうですが、関係ありません。

sunset

| コメント(1)

Phuket

sunset.jpg

sunset2.jpg

アーカイブ

ウェブページ

  • About
  • Contact
Powered by Movable Type 5.0
Creative Commons License
このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。

このアーカイブについて

このページには、2006年9月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2006年8月です。

次のアーカイブは2006年10月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。