メダカの水槽とカフカ的な夢

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たまたま見つけたこれがおもしろくて、ちょっとはまったが、くだらないのですぐあきてやめた。
「還元水」とか、検索してがっかり。
ちゃんとこうやってネットで発言が閲覧できるようになってるんですね。

今日は夕方五時まで寝ていた。というのも、今朝に公開のwebサイトの仕事があって昨夜は徹夜作業だったからだ。
昼頃ベッドに入る前に、昨日作っておいた檄辛タイカレーを食い、起き抜けに空腹を覚えて、檄辛タイカレーをさらに食った。
ビールを飲みながら本など読んでいると、夕飯の時間になったのでホタテの稚貝とエビを冷凍庫に見つけたので、なんというかそういうのが入ったパスタを作って食い始めたところへ妻帰宅し、一緒に食う。

時間をさかのぼって、日曜日のこと。
昼飯を食った後、妻とうちをでる。本当は、もっと早くに仕事場へ到着すべきところが、飯田橋で立ち往生。というか、花見。またもやものすごい人出、またもや地獄絵巻のような美しさである。
で、市ヶ谷の釣り堀へよって、もうかれこれ一年もひとりぼっちでがんばっている家のメダカに、お友達を買って(お友達を買う・・・)あげよう、と。
熱帯魚やトカゲ風の生き物なんかの水槽をながめてたら、水槽がほしくなる。で、でっかい水槽と水族館のような設備なんかにはめもくれず、慎ましく、浄水器とセットで激安3000円のちっこいやつを買う。もちろん、俺のためではなく、一年もたった一人で生きてきたメダカ氏のためである。一年間、たった一人、話し相手もいないで生きてきたのである。壮絶である。
お友達も五匹増えた。
しかし住み慣れた小さなガラスの鉢から引っ越すのは、老体にはつらいかな・・・
で、おもったことは、おれも勝手に友達増えたり家がきれいになったり、するといいなあ・・・とか。

市ヶ谷の釣り堀といえば、ガキの頃よく昼真っからぼけーっと釣り糸たれてる暇なおっさんを冷やかしにいったもんである。釣り堀の脇、事務所というかショップと駅に挟まった一角、堀と堀をつなぐ水路があって、そこでザリガニがむちゃくちゃ捕れた。「むちゃくちゃ」というのはどのくらいかというと、ザリガニに関してはバケツいっぱいとか、そんなくらいである。本当はバケツいっぱいでは足りなかったはずで「とれるからとる」みたいな状態がつづくと、何でとってるのかわからなくなって、バケツいっぱいにもなると、ちょっと恐ろしくなってやめる。
いまも、堀でタナゴとかフナとかザリガニとかとってる馬鹿な小学生とかいるんだろうか?いつもガキが堀の周りで秘密活動をしていないか注意してみているんだが、気配が見えない。
よく下水道の土管の中に潜っていって東京の地下を探検したりしたものだが、そんなガキ、今もいるんだろうか。大人の社会のレイヤーからは見えないように地下活動しているのかもしれない(笑)

ここまでは、昨日の夜書いた。
ものすごい不思議な夢を見た。ここからは、見た夢の備忘録なので、読まないことをおすすめします。
ーー
懐かしい仲間が集まるというので、繁華街の地下にある汚くて狭くて繁盛していない飲み屋の奥の座敷へ行く。座敷の場所がわからず適当に扉を開くと従業員の寝床であった。エロ本や丸めたティッシュが万年床の上に散らばる猥雑な部屋に気分が悪くなる。で、やっと座敷にたどり着くと、やけに明るい蛍光灯に照らされた四畳半くらいの部屋に男たちがすし詰めである。しかも知り合いが一人もいない。ところがなぜか全員俺のことは知っているようだ。しかも、話しぶりから、一見、俺にとても好意を持っているようで「あのときの松尾君はさすがだったね」「そうだね、さすが」なんて、記憶にないことをほめられたりするのだ。「松尾君は頭いいもんな」「そうそう」なんて、思ってもいない歯の浮くようなことを口々に言う。様子がおかしい。・・・・馬鹿にしてやがるとおもいながらも社交的な人物を装い、にやにやしながら酒を飲む。
トイレへ立ったついでに、どうせ知らない人たちだかまうものかと、思い切って黙って帰ることにし、外へ出ると激しい雪。しかもここがどこかわからない。駅の方向へ向かおうとするのだけれど、本心は帰り道なんかもうどうでもいいと思っている。べちゃべちゃした雪をふみつけながら目的もなく歩いていると、迷い込んだ住宅街の狭い路地で泣いている小さな女の子をみつける。目つきから助けを求められているのに気がつき、誘われるまま家へ上がる。テーブルの上には小銭が散らばっていて、少女の様子から想像するに、どうもそれが問題らしい。少女の手には電話代の請求書。小銭を数えてみると、請求書の金額にあと二十円足りない。そこで、二十円を足してやり、封筒に金をいれて女の子に渡してやった。すっかり泣きやんだ少女は、急に元気になって支払いにでかけていった。
取り残された俺は、これからどうしたものか迷っている。このまま外へ出れば、近所の人間に見つかって変質者扱いされかねない。しかし、今すぐに少女の親が帰ってきたら、どう言い訳すればよいのか・・・
仕方ないのであわてて大雪の外へ出る。ところが靴がぬれていてしっかり履けないのだ。何度もトライするが、結局あきらめた。俺は知らない町にひとり、大雪の降り積もる中、深夜、裸足で街灯の下に立ちつくしているのである。
そこで目が覚めた。


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コメント(2)

>(お友達を買う・・・)

爆笑致しました!

夢がすてきデス。ダンディ(笑)

あ、よんだ?
一昨日の夢の方が、すごかった気がするんだけれど、覚えていない。
ものすごく不思議な夢、ってかいたけど、非常に凡庸な夢ですね。あまりにリアルだったから、不思議に思ったのかもしれない・・・

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このページは、matsuoが2007年4月 2日 23:52に書いたブログ記事です。

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