なんだか宙ぶらりんな気持ちがつづき、焦燥感。タスクの処理が計画通りうまくいっていない。
いくつか、できない、やる気がない、誰にも頼まれていない物は心の中であきらめよう。
といっているそばから、じゃあ、こんな事書いてること自体がまずおかしいんだけど(笑)
河瀬直美さんの映画がカンヌの次席を取ったらしい。すばらしい。彼女の映画は見たことがないのだけれど、ずっしり重そうだ。「映画は人生に似ている」とスピーチしたらしい。
予告編で見た映像は非常に美しかった。
生きてることはとてもいろいろリアルにつらかったりシリアスだったりするんだが、見方切り取り方によってはものすごく美しいというような意味では、たまに映画のように人生を見ることで、ちょっとはシリアスさも薄れたりするんじゃなかろうか。そういみで人生に似てるとは思う。
ダウンタウンの松本の大日本人が早く見たい。予告編見るだけで何かが心にしみ入ってくる。全編見てみないとわからないが、どうせ同時代に生きる日本人にしかわからない微妙なおかしみのオンパレードだろう。同じような映画を見てテレビ番組を見て雑誌を見て情報を得て育ってきた日本人の日本人による日本人のための映画。それが笑える日本人で良かった。たまにそういうのが普遍性を持つ。っていうか、狩野派もわび茶も俳句も浮世絵もみんな日本人の日本人による日本人のための物作りだったんじゃないのか?
つまり、世界がわかんないうちは世界をあいてに物作ったってダメだということだ。その意味で松本人志は正しい。
ところで、あれは「みーんなやってるか?」というビートたけしのあほ映画があったけど、ああいうかんじか?
そういえば、「監督万歳」とかっていうたけしの映画もアホそうだ、けどあのタイトルはないなあ・・・それに、なんかここんところストレートに自己言及する作品がつづいて気持ち悪いんだけど、あれはなんかの戦略なんだろうか?それともただ裸の王様的な展開なんだろうか?
どうでもいいや。かんたんなタスクから一つずつ処理していって、「こなしてるこなしてるぞドライブしてるぞ感」をつかみたい。
まずはパンクとブレーキ直してもらったチャリンコ取りに行ってこよう。銀行行ったりとか・・・・。って、まず、そんなタスクかよ・・・。いや、重要。そのあと、デスクに向かってメールとか・・・。いつ本題の仕事に取りかかれるやら・・・、ってかんがえてると、ただ焦って一日が終わる。
アムステルダムで泊まるホテルの情報が送られてきて、どんなホテルか調べてみたら、Lloyd Hotelっていうのは、なかなかすごいホテルらしい。さすがオランダ。ちょっと、やる気がわく。やばいなあ、準備しなくちゃ・・・・。

