具合

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昨日は、風邪をひいたのかなんなのか、一日中吐き気がしていた。体調の悪いときにタバコを吸ったような、もしくは乗り物酔いが1日続くような。深夜十二時頃帰り道、なにかとつじょ激しい脱力感をおぼえ、コンビニでビールを買ってのみながら、自転車を押して歩いてかえる。まあ、普通の大人だったら行きつけの店にでも行くところだが、公園で缶ビール飲んでいた方が落ち着く。カウンターで一人で酒なんて飲むような趣味はない。あれは母豚の乳首に子豚が群がっているようだ、といつも思う。

結構、柏崎原発の問題は日本よりも海外で大騒ぎになっているようで、次々にメールで大丈夫か?どうなってんの?と。日本で大騒ぎになっていない訳じゃなくて、日本の報道やら政府の対応が大騒ぎしていないということらしいが。不安をあおらないように説明しろ云々という話を塩崎だか何者かがしたらしいが、ちょっと事実を発表したくらいでパニックになるような物を滅多なことで活断層の上に作るものではない。

プリンスが最新アルバムを雑誌のおまけにしてしまって大騒ぎになっている。コンサートのチケットのおまけにもしたらしい。さすが。いまだにパイオニアであるのがうれしい。レコード会社は怒り心頭らしいが。既成の流通業界が全く儲ける経路がないから。いままでの、CDを売るためのコンサートツアーというのもおかしな話だったけど。
どう考えたって、デジタルコピーのデータそのものには価値がないのである。音楽の価値は音楽そのものにある。それを生で、もしくは家庭で実現不可能な再生装置で聞きたいほどのものならば、ちゃんと消費者は金を払うだろう。
確かに、プリンスはすでにエスタブリッシュされているから、ライブツアーだけでも十分収益が上がるけど。草の根では、ライブだけで生活するのは無理か。でも、CD売ったってたかがしれてるでしょ?ごまんといる草の根アーティストでCD売って生活してる人いるのかな?
つうことは、CD売らないって事では、まあプリンスもへたれ機材の宅録アーティストも、みんな条件は同じ。あ、プリンスは雑誌に添付する権利を売ったのか・・・。でも、じっさい、そのあとコピーされまくってインターネットで流通することは、想定しているわな。
CDを一杯売って印税がたくさん入ってくることでお金持ちになる、というモデルではどうにもならん。じっさい、ほとんどの音楽家って、演奏への対価で生活してる人がほとんどでしょ?いいじゃんそれで。ほんとに好きならコピーしないでちゃんとCD自分で買うよ、ってよくいわれてるけど、実際かわないよ。たかがプラスチックのディスクに0101010とか焼き付けてあるだけのものに、三千円も払うか?コピーがいくらでもできる物に。ぺらぺらのブックレットに。余計な解説が挟み込まれてるような物に。音楽評論家に払った原稿料と紙代の分安くしろとかおもう。最近ないの?そういう解説?それなら良いけど。(昔、ストーンズのアルバムの日本版にへんなクソ短編小説がついてきて、ものすごくいやな思いをしたことがある)ほんとに好きなら、ライブに行くよ。ミュージシャンはライブで金儲けしてくれ。印税じゃなくて。何千万枚の印税、なんて、もうけすぎだっつうの。その魂胆がいやだ。少なくともロックンローラーだったら、マイクロペイメントでもうけようとするな、はじめから。
そういえば、ディランがしばらく前に、インターネットで違法コピーがやりとりされていることについてどう思うかって聞かれて、もともと何の価値も無いのだからいいじゃないかといっていたけど、またそれとも違うか。
支離滅裂になったのでここまで。

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このページは、matsuoが2007年7月19日 11:07に書いたブログ記事です。

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