2007年8月アーカイブ

もうすぐ秋なので、なにか読み応えのある小説が読みたいと思い、子供の頃中途で挫折したカラマーゾフの兄弟を近所の本やに探しに行くが、どこも上巻がない。仕方ないので、うちに転がっていた山田詠美の無銭優雅という小説を読んだ。いや、べつに、読み応えを期待はしていなかったが(笑)帯に、恋は中央線でしろ・・・だってさ(笑)脳はカラ兄並みの重量を求めていたので、これってどうなの〜〜〜?と。あまり書くと山田詠美好きのかみさんに怒られるのでやめ。いや、うちの夫婦も中央線系ど真ん中ですけどね・・・・。

土曜日は、御徒町へ。水着とビーチサンダルとガイドブックいうノー天気な買い物。帰りに上野藪でそばを食った。
諸問題には対処せず。
深夜、スカパーつけてたら、ホアキンコルテス主演の映画というもんがはじまったので、つい観てしまう。それが期待通りの腐れ映画で、ぶーぶー言いながらさいごまで観る。なぜ最後まで観たかといえば、踊りを期待していたのだ。ところが一向に踊る気配がない。ただただもめ事をしているかずぶ濡れ場を演じているかだけの映画。まあ、アイドル映画であった。
例えば、海外に歌舞伎のファンがいて、ごひいきの歌舞伎役者が主演の映画と聞いて観てみたら、一切歌舞伎を演じるシーンのないただのすっとこどっこいな現代劇だった、みたいなもんなんだろうか。
あんまりな仕打ちだったので、そのまま続けてリメイクされたロリータを観る。ロリータ役の娘にどうも萌えポイントが見つからなかったんだが(その方がなんかむかつきやすいから良いのかも、痴人の愛のナオミにしろ萌えすぎな感じにすると、たぶんむかつけないからな・・・)、主演のオヤジがよかった。観ている方が娘に萌えなくとも、あのオヤジはこういうところに萌え萌えなんだろうなということがわかる。どういう経緯であのオヤジがロリコンになったか忘れていたんだが、不幸な初恋がトラウマとなってのことだというのがわかった。セカチュウと同じだね。セカチュウは、脱ロリコンの話なのか。

日曜日。同じく諸問題はスルー。ベランダの植木の整理などをした後、二子玉川へ。アラートとフェムケとセンボが日本に遊びに来ているので、河川敷でビール。濱中さんちのタクミ師匠とキャッチボールしたら、腰が痛くなった。危ない、危ない・・・。ぎっくり腰になってから爆弾を抱えているのを忘れていた。ウォーミングアップは欠かさないようにしなければ。難儀な体になったもんだ。先が思いやられる。トレーニングをしよう。

慰安旅行研修で2日までバリに出かけるのだが、今回はパワーブックを持って行かなければいけなそうだな・・・。

今朝、たぶん五時頃。ものすごい暑さに耐えきれず、ベッドを出て窓を開け放した部屋の畳の上に大の字になって寝た。寝るときにはいつもエアコンはつけない。
やはりあまり眠れなかったが、八時頃目が覚めると、なんだか涼しい。外では雨が降っているようだ。
鼻水が止まらない。風邪をひいた。

どうも、最近熱さのせいか、眠りが浅いようで、体から倦怠感が抜けない。昼間もすぐ眠くなる。抵抗力も落ちているようで、目の回りにまた疱疹が出てきた。コンタクトレンズが使えないので、肩がこるし頭も痛くなるし、度の合わないめがね(読書用に作ってもらったので、弱い)で1日中液晶画面の10ptの文字を追い続けていれば眼球もずっしり痛くなる。朝起きると、目やにで両目が開かないほどである。
とはいっても、終わらせなければならない仕事がいっぱいあるので、だるい、眠い、痛いとばかりいってはいられない。

目の周りの疱疹がピークの時と、「お楽しみ島」行きが重なるといやだ。これでは海になんか入ったら因幡の白ウサギのようではないか。いや、もしかしたら治療になるか・・?
こないだのアムステルダムでは悲惨だったからな・・・。現場でてんやわんやのときにあれはウザイ。それで、あうひとあうひとみんなに「どうしたんですか?」と聞かれ、説明するのがめんどくさい。しかも、説明するとちょっと相手がひく。

ところで、しつこいようだが、もうすぐプルシャルタ横浜公演である。観に来ていただける方は、ダンスアンドメディアジャパンのチケット予約フォームで予約していただくか、もしくは俺に直接メールや電話、もしくはここにコメント残しておいてもらえれば、チケットを受付に用意させていただきます。
秋の横浜、良いんじゃないですか?中華街でまんじゅう食ったりするついでに、是非。

昨日は赤レンガ倉庫へ行って、諸々確認と打ち合わせ。問題なさそうである。
この作品は、構造はしっかりしている(と思っている)にもかかわらず、結構、ライブ感というかノリ一発感が強い印象を受けるんではないかと思う。ヨーロッパツアーでのドライブ感をそのまま伝えられたらいい。インド人オーヴァードライブである。インド人をアンプで増幅した感じである。インド人アプリファイアである。インドに行ったことのない人も、インドに行ったことがあるようにかんじるようにしたい。インドとまでは行かないけど、西葛西くらいまではいったことがあるような気分にさせたい。

いままでずっと、いつか日本でこの作品を公演するときは、せっかくに日本公演スペシャルということで何か日本人向けに調整したかんじでやったほうがウケが良いかもなあ・・・なんてちょっとおもっていたんだが、どうもそんなよゆうはないようなので、とってもバタ臭い、もとい百種類のスパイス臭いまま、やる。
ひかないでほしい(笑)しかし、なんのいつわりもなく、インドで三人の日本人が、毎日毎日インド人と顔をつきあわせながら、インドの人ごみとほこりまみれの街の喧噪の中でもみくちゃにされながら、作った作品であります。
制作中の苦労話は、過去の日記にあるはずです。2005年の10月に、濱中さんとインドへいった頃から、制作はスタートしました。11月には真虫を加え、イギリスでプロトタイプを上演。2006年の2月には、インドでプロトタイプ2を上演。5月のボンでのワールドプレミアを皮切りに、各地をツアーして今にいたります。結構公演回数や観客がおおく、そういう意味ではとても恵まれた作品です。

あんまり、ネタバレになるといけないので、こんな写真だけ・・・わけわかんないだろうな(笑)

IMG_0467.JPG

十八時。今日は、ちょっと涼しい。
と、「今日はちょっと涼しい」と思っている人を代表して、言ってみました。
さすがに四十度近いのは、もう勘弁してくれ。

ギミアブレイクって言う巨泉の番組がありましたけど、Gimme a breakっていうのは、「勘弁してくれ」といういみなんですか?おれはあんまりつかわないですけど、っていうかきいたことないですけど、「ちょっと休憩ください!」って言うときもGimme a breakっていうんですかね?人がながーい話をしている途中で、ちょっと休ませてくれトイレに行きたいんだと言うときに、ギミアブレイクといってしまったら、失礼に聞こえるのかな?「勘弁してくれ」。まあ、もちろん言い方やコンテクストなんでしょうが。

ペットボトルを利用した自動水やり装置ですが、なかなかうまいこといっている。すばらしいです。あ、俺が考えたんではなくて、こういう発明品
でもね、うちペットボトルのドリンク、買わないんですよ。ということで、最近コカコーラゼロとか、飲んだりのまなかったり。

昨日と今日はゆきちゃんがうちで夏合宿らしい。今カレーを作ってくれている。カレーの良いにおい。夕ご飯のにおいだ。非常に助かる。

今朝八時に起きた。が、気がつくと十八時である。Jitterをいじくったりいじくらなかったりして試行錯誤したりしなかったりしていたんだが、今の時点で結局何も達成してはおらん。
ほんらい、このようなばあいはもっと容易に達成感を得られるタスクから片付けて、テンポをつかむべきである。

ビールが冷蔵庫に入っている。飲んだら今日は終わりだ。じゃあ、終わってみようか・・・、と思っています。焦燥感の中で飲むビールはさぞかし甘い堕落の味がするであろう。

ほんとに・・・何かためになる話でも・・・・いや、べつに。

プリンスの最新作のバラードがべたべたのプリンスらしさ炸裂していて良いなあ・・と思ったので、彼のバラードばっかり集めてプレイリスト作ってきいております。最強。
九十年代になって失速したように見受けられるけど、全曲スタンダード入り、殿堂入りを認定しても良いくらいのクオリティーを淡々と繰り出しています。ネルソン氏。

ところで、こんなのを見つけてから、ちょっと楽しい。
http://funky16corners.wordpress.com/
とか。ストーンズ、ビートルズもあるよ。ライブhttp://concerts.wolfgangsvault.com/とか、いいよ。
http://ezhevika.blogspot.com/で見つけた布施明とか。この布施明どういうこと?こんなんやってたのしらなかった。森下スタジオでスタジオが隣だったから休憩エリアでよく見かけた。台詞の練習をぶつぶつやっていた。ああ、あの人が・・・と思ってきくと、いい感じです。最後のライブ録音の牧歌的MCからすごいことになっていく流れとか、どんだけ〜〜?と、つい漏らしてしまう。

いつもピチカートファイブを一枚アルバム通してきくことができないので、なんだか今日はいける気がしてがんばってきいてみることにした。あの歌詞さえきにならなければきけるだろう、さらっと聴き流せるだろう・・・と思ってトライしたが、どうしてもダメだった。非常に心地よいどっかできいたことあるようなないよなアレンジ。いいじゃんか、仕事はかどりそう・・・と、ふっ、と言葉が聞こえてきたと思ったら、エンディングであのお姉さんが「キャッチーキャッチー」と小声でリフレインしていて、背筋がぞぞっとして変えた。あれもいやだ、世の中にはキャッチーがなんたら・・・みたいなやつ・・・。何に変えたかってプリンスのエロバラードで「ドゥーミー!ドゥーミー!」である。どっちもどっちだけどね。

あとは・・・いいたいことは・・・えーと、キース・リチャーズ、最近ギター下手すぎ。

そーれーから、ええと、二回続けてしつこくリンク。
あの、よろしかったら、予約してやってください・・・。チャイくらいおごりますから。

■■Purushartha--プルシャルタ-- 横浜公演

[出演]
アタカラリ・センター・フォー・ムーブメント・アーツ
松尾邦彦、濱中直樹、松本充明

[日時] 9月24日(月・祝)
    昼の部/14:30開場 15:00開演
    夜の部/17:30開場 18:00開演

[会場] 横浜赤レンガ倉庫ホール http://www.yokohama-akarenga.jp/

詳しい情報 → http://www.dance-media.com/purushartha2007

[前売チケット予約方法]
★チケット予約フォームをご利用ください。
http://www.dance-media.com/res/reservation.cgi

南極の氷が溶ける。とけるといままで氷に閉じこめられてきた、何かが大気中にバラバラっと飛び出して、それは何千万年も前に氷に閉じこめられたエイリアンかもしれないし、だれも知らない変なウイルスかもしれないですね。

これだけ暑いと、日本がインドになる。なったらなったでガンジー登場。

お盆が終わって、八月も終わりにさしかかっておる。

九月、それは俺の誕生月。三十八になります。
The Rolling StonesがTattoo Youというアルバムを作ったのは、Mick Jaggerが三十八の時だそうです。
実は、過去の作品の寄せ集めだったというのだから、なんとなく、もう新しいの作る感じしないな〜的な気分だったんですかね・・・。その前のアルバムでむちゃくちゃ作りまくったらしいので、その反動なんですか?
どうでも良いんですが。

三十八の冬に、作曲家高橋英明氏の企画によるオペラの上演をいたします。高橋氏は東京芸大の作曲科を出ておりますれっきとしたナニですが、オペラといってもまあいわゆるオペラじゃないわけです、そもそも普通のオペラの製作に声がかかるわけがない。インド企画Purusharthaの盟友である濱中直樹氏がステージデザインとライティングデザインを、そして愚生が映像やらなにやらをやらせていただきます。まあ、実際、映像の素人なんですけどね、いつまでたっても。
詳しいことが公表できるようになったら、お知らせいたします。
で、タイトルは
<h />our<br />link

そのまえに・・・プルシャルタ。難航しておりますが・・・いや作品作りに難航してるんではないですよ、それはもうすんでいて、っつうか済んでるも何もかれこれもう十カ所以上で上演してきて使い込んだ革製品のような、もしくは煮込みすぎて具の影も形もなくなったカレーのような、てろんてろんのインド人&日本人グループなんですけど・・・


こういう企画。よろしくお願いいたします。

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■■ 日本-インド共同製作 日印交流年2007
■■ Purushartha--プルシャルタ-- 横浜赤レンガ倉庫公演
■■ 関連企画 『ボディー・ムーブメント・ワークショップ』

この作品は、インドと日本のアーティストが制作のために両国を往来し、ヒンズー思想の重要概念Purushartha(プルシャルタ)をめぐる対話をつうじて、先端技術と伝統的な手法をふんだんに用いて表現したパフォーマンス作品。自由な表現としての「メディアパフォーマンス」を完成させました。

2005年11月のノッティンガムを皮切りに、12都市(ノッティンガム[prototype1]、バンガロール[prototype2]、京都[prototype1]、ボン[初演]、ベネチア、フランクフルト、ボローニャ、ミュンヘン、ルブリン、デュッセルドルフ、モナコ、アムステルダム)で上演してきました。

そして今年、2007年の日本インド交流年に、とうとう日本公演が実現します。

世界で注目を浴びるジャヤチャンドラン・パラジー(振付家)率いるAttakkalari center for movement arts -アタカラリ-のダンス、
松尾邦彦(メディアアーティスト)によるデジタル技術を駆使したインタラクティブな映像と音楽、
松本充明(音楽家)のライブエレクトロニクス、
濱中直樹(建築家)デザインの白色LEDを使用したオリジナル照明装置による「マルチメディアパフォーマンス」作品です。

詳しい情報 → http://www.dance-media.com/purushartha2007

ディレクション : 松尾邦彦 / ジャヤチャンドラン・パラジー
振付 : ジャヤチャンドラン・パラジー
音楽・映像 : 松尾邦彦
ステージデザイン・照明デザイン : 濱中直樹
演奏・映像 : 松本充明
照明 : トーマス・ドッツラー
ダンス : DEEPAK / RAKESH BABU / HEMA BHARATHI / DILSAGAR / MIRRA / SHOBHITHA YELURI
SATYAJIT RAVINDRANATH / HEMA SUNDARI / JAYACHANDRAN PALAZHY

[日時] 9月24日(月・祝)
    昼の部/14:30開場 15:00開演
    夜の部/17:30開場 18:00開演

[会場] 横浜赤レンガ倉庫ホール http://www.yokohama-akarenga.jp/

[主催]  Dance and Media Japan、Indian Council for Cultural Relations
インド大使館、CMprocess
[後援] 国際交流基金

[前売チケット予約方法]
★氏名(ふりがな)、所属、連絡先(電話、FAX、メール)、昼の部あたは夜の部、人数を明記のうえ、Dance and Media Japanまでメールにてお申込み下さい。
india@dance-media.com
★チケット予約フォームをご利用ください。
http://www.dance-media.com/res/reservation.cgi

■■ 関連企画
■■ 『ボディー・ムーブメント・ワークショップ』 

急な坂ワークショップ
ジャヤチャンドラン・パラジー『ボディー・ムーブメント・ワークショップ』 

[内容]
バラタナティアムなど南インド舞踊や、古武術カラリパヤットをベースに、コンテンポラリーダンスの新しい表現を模索します。目線やムドラー、その他の細かなインドの伝統舞踊に欠かせない基本の動作を学ぶことができ、しなやかで素朴なカラリパヤットの動き、ヨガの呼吸法、質の高いバラタナティヤムの型に触れることができるのが、このワークショップの特徴です。

[プロフィール]
ジャヤチャンドラン・パラジー
http://www.attakkalari.org
出身地インドと、10年以上演出家・振付家として活躍したイギリスの両国で、 南アジアのコンテンポラリーダンスの最先端として活動している。ロンドン・コンテンポラリー・ダンススクールでコンテンポラリーダンスを学び、また数々のインド舞踊を習得。現在はインドのバンガロールを活動拠点とし、様々な分野のアーティストと共に設立した、Attakkalari Centre for Movement Artsのアートディレクターとして活躍中。身体表現とデジタルアートに働きかかけている。Attakkalari は ジャヤチャンドランの指揮により独自のコンテンポラリーダンスのフォームを生み出してきた。そのフォームは、カラリパヤット武術、ヨガ、インド古典舞踊のバラタナティヤム等たくさんのインドの身体表現のスタイルを参考にし、影響を受けている。


[日時] 2007年9月26日(水)  18:00〜21:00
    2007年9月27日(木)  18:00〜21:00

[料金] 参加費 1日 3,000円

[会場] 急な坂スタジオ
http://kyunasaka.jp/
〒220-0032 横浜市西区老松町26−1 旧老松会館
tel 045-250-5388

[参加申込方法]
★氏名(ふりがな)、所属、連絡先(電話、FAX、メール)、参加回、参加人数を明記のうえ、Dance and Media Japanまでメールにてお申込み下さい。
india@dance-media.com
★チケット予約フォームをご利用ください。
http://www.dance-media.com/res/reservation.cgi


総合お問い合わせ
Dance and Media Japan
E-mail india@dance-media.com
TEL 090-1056-7927

俺には、憲法九条を改正した方が良いという考え方がさっぱりわからないので、改憲派の理屈を少し調べてみたが、やっぱりその心がわからない。もーすこし勉強してみたいと思う。今の時代には合わないんじゃないか、っていうひとは、本当に今の時代をちゃんとわかっていってるんだろうか。
そういえば、今夜NHKで市民討論番組があるらしいから、見てみよう。

ところで、きれい事を言うなとか、必要悪だとか、しょうがないとか、他に道がなかったのだから仕方ない、とか、それは正論だが偽善だ、などという意見が、この国においてさえも、理解できないくらいに多いのだが、きれい事は文字通り綺麗なことだし、正論は文字通り正しいことであるから、みなさんそれがきれい事だとか正論だとか偽りにしろ善だとわかっているなら、なぜそれにむかって邁進しないのか。戦場へ赴き、命を投げ出して平和を守るというなら、戦争にいったり戦争問題に首をつっこんだりせず、丸腰となって身をもって戦争の愚かさを見せつけながら無抵抗のまま命を投げ出して死んでいった方が、よっぽど次世代に受け継いでいく世界平和への近道であると思うのだが。戦争がなくなるのであれば、経済がどうなったって、飢えたって、ブッシュに縁を切られたって、さらにはテポドン落とされて死んだって良いではないか。自らの戦争で死なないのであれば。他人を殺さないのであれば。
もちろん、自分以外に守るべき物があるのだという事もわかっている。しかし、やってみたらいいじゃないかと、思う。丸腰になってみたら、誰も手なんか出せなくなるんじゃないのか・・・。

世界の軍事費を一目で比較できるグラフ

あまりにもナイーブな甘い考え方だと一蹴されるかもしれないけれど、そのようなナイーブな子供みたいな意見を自分に矛盾なくいえるように生きようと思って、わざわざこういう仕事、活動を選んでいるのですよ、おそらく。

今日は暑い。暑いが、クーラーはなしだ。
今夜は、たらふく、カレーを食った。昨夜つくったタイカレーの残りである。
何を食っただの、今日は暑いだの、そんなことは書きたくないから、書いた。
これからNHK特集見る。

市ヶ谷の釣り堀にいって、メダカを五匹と水草を購入。足利の実家から田んぼの土をもらってきたので、ベランダの睡蓮鉢へ。
今月末のお楽しみボール旅行にそなえ、ロイのホテルを予約。六日間で一万四千円也。これでホテル暮らしは四度目だが、毎度毎度心配です。どなたか、預かっていただけるのが良いのだろうけど・・・・。それと、魚の自動えさやり装置、そしてペットボトルを利用した鉢植えの自動水やり装置の実験。

初登場プカポン(ロイの妻 凶暴な性格 四児の母)

pukapon.jpg

昼飯に、何を作ろうか。昨日作ったトマトソースで、また何かパスタでも・・・。夕飯のための買い物をしないといけないなあ・・・とかそんなことを考えながら1日が過ぎていくのである。
昨日、妻の実家へ帰る予定だったのだが、今日の方が良いということになったらしく、午後から足利へ行く。水戸で墓参りもしないといかんのだが、時間の空いたときにでもふらっといける距離なのが、助かる。

うちにいても、事務所にいても、仕事がはかどらん。暑い、ということもあるが、今とてもしたいことは、缶詰になることだ。
いまどうすれば仕事がはかどるか、そのための環境や状態というのがどういう物か、自分でよくわかっているのだが、なかなかその環境を実現することができないのである。いろいろあって難儀なことだ。

昨晩は、久しぶりに神楽坂のたつみやでうなぎを食った。うまかった。天然ものでもないし、たれだって醤油とみりんが同量混ぜてあるだけの秘伝でも何でもないものです、と堂々と謳っている潔さがすきです。たかがうなぎ(失礼!)で、気取ってやがるのはきらいだ。
たかが〜〜のくせに、気取ってやがるような物が、大嫌いだ。たかが〜〜のくせに、そうわかっていながらそれをたのしんでいるようなやつが好きである。

インド人のダンサーの女の子が、日本に行ったら、ソニーエリクソンの新しいケータイを買うことに決めてるのよ、だって、ソニーは日本の会社だし、日本で買うとインドで買うより安いはずでしょ?と、勇んだメールを送ってきた。ケータイの本体の購入と電話会社との契約がべつにできるシステムではないし、電波も日本は皆さんの国と違うのだよ・・・。
どうなんですか、ソニーエリクソンの新機種を日本で買って、インドで使うことはできるんですか?

インドといえば、お盆開ければ、もう公演一月前。宣伝も、資金の都合もうまくいっていない。焦る。
チラシはいつできるのか・・・。

夢を見た。客がトータル十人くらいなのだ。おれが、客が来ないことに腹を立てていると、周りのみんなから逆に責められる。おまえが、全て悪いんだ、宣伝しないおまえが悪いんだ、金がないおまえが悪いんだ、それなりの金をもらえればみんな協力したし宣伝した・・・・と俺を冷たく責めるのだ。
ものすごい寝汗をかきながら、ものすごい焦燥感の中で目を覚ました。
さて、がんばらねば。
ときどき、京都の西部講堂までインド人つれてわざわざいって、5人ほどの内輪の客を前にパフォーマンスしたことを思い出して、いやな気持ちになる。我々のパフォーマンスの後、全裸に革靴だけの青年が、舞台上で絶叫していた。「インプロビゼーション演劇」と銘打って、「おーい、おとうさーん」等と櫓によじ登りながら叫んでいた。「皆さんもご一緒にインプロビゼーションに参加しませんか?」と誘われた。それをインド舞踊のグルが興味深そうに、しかし居心地悪そうに眺めていた。
我々よりも客が多かった。いや、実際は客ではなく、やる方も見ている方も、みんなおなじ劇団や劇団グループの仲間達だったようだ。
まあ、それはそれで・・・・たかがパフォーミングアート、おかしな体験だった。


DSCF3531.JPG

じじいになると、すぐばてる。
だからといって若いときはばてていなかったかというと、ずーっとばてていたのだが。
九時半ごろ帰宅したのは良いが、パスタゆでで食ってソファでねながらテレビ見てたら、いつの間にか終了。
この三日ほど、あれとあれとあれをやらなくちゃいかんなあと思ってはいるが、ひとっつも解決しとらん。三日前に「今日やる」と思ったことなのに。たかが十分二十分あればできることであるのだが、しょうがないじゃん、ばててるんだから(笑)夏だし。

三年生きたメダカが死んだ。正確にはどのくらいか知らんが、三年くらい、以上、まあ、そのくらい生きた。今年の春に、仲間が増えて、雨ざらしの金魚鉢から、フィルターとヒーターのついた水槽に移した。二年もたまにしかえさをやらずにその金魚鉢ビオトープで生きたのだから、そんな人工的な環境にうつさない方が良かったのかもしれない。
メダカの寿命は平均何年かしらんが、私が彼女(彼だと思っていたが最近卵をハラに抱えていたのを目撃して女性だったことがわかった)の命を縮めたに違いない。
そもそも、水槽だと水温が高くなってしまってダメだ。日本のメダカは雨ざらしのビオトープでないといかんのだろう。
枯れたと思ってあきらめていたら最近突然芽を吹いたハイビスカスの鉢に埋めてやった。同じ頃にうちに来たような気がする。死んでハイビスカスになったらいい。

こないだアムステルダムで知り合った中国人のアーティストとアイデアを交換している。彼女の作品を作るのだ。いまはハイビスカスの根元に埋まる死んだメダカのような仕事がしたい。
来年、オリンピック・・・・?

Movable Typeのバージョンアップをしてみた。いつものように5分くらいでバージョンアップできると思ったら、どこでどう間違ったか知らんが、失敗して表示がおかしくなり、一苦労。
もっとボタン一個でできるようになったりしないもんだろうか。
スタイルも昔のやつに戻っちゃった。

写真をアップロードするテスト。
サムソン製ソフトバンクケータイ707SCのカメラのテストでもある。
最近ぐるぐるべたべた甘えてくる。

roi.jpg

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昨夜おそく、自宅アパートの階段踊り場に、仰向けにひっくり返ってもぞもぞ動く蝉の幼虫をみつける。起こしてやってうちにもどるも、なんだか心配になってうちに連れて帰ってきた。
テラスにあるプラムだかなんだかの苗木の根本においたら、よじのぼって細い枝にしがみついた。
羽化を見るなんて何年ぶりか、こどものころ何度か見たことがあるけれど、どこで見たのか何時頃見たのか誰と一緒だったのかなど全く記憶にないが、ものすごーく綺麗で興奮したことだけ鮮明に記憶している。
Webをみていたらアップルの新製品発表があるらしいことを知り、どんなもんが出るのか興味津々、実況ブログなんかを眺めていて、気がつくと、蝉の体が半分でていた。
早く寝るつもりだったのだが、一度も羽化を見たことがないという家人のために、決定的瞬間を見せようと番をしておったのである。
深夜三時頃、家人をたたき起こし、朝方、羽が乾くまでふたりで蝉鑑賞。アイス食ったり写真撮ったりしながら。
まるで、花火大会をテラスから眺めているような。
結局、何時に寝たのかわすれたが、今朝起きて現場を見てみると、抜け殻だけがのこった。
辺りでは、すげーボリュームですげー数の蝉の鳴き声が。
土の中で、七年間。羽化してからは、七日間の命だという。

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で、蝉を見ながら横目で気がついたんだが、育てていて大きくなったら食おうと思っていたゴーヤ。もっとでかくなれなれと思っていたらいつの間にか黄色くなった。
うわ、なんだこれ、とおもい調べると、完熟したゴーヤは真っ黄色になるらしい。
ぜんぜん知らんかった。
しかも、なかみは、なんと真っ赤っかである。真っ赤な中身の写真は載せない。
興味ある人はゴーヤを育てて完熟させてみてください。
真っ赤になった種はほんのりあまいというので、今朝、ちょっと食ってみた。
苦くない。ゴーヤが南国のフルーツみたいになった。

DSCF3522.JPG

で、アップルの新iMacのすばらしいこと。CMがまたすばらしい。
ジョブスがiMacを発表する前に、Dellのモサいマシンの写真をみせた。
なぜ、アップル以外にはそれができないんだろう?できないというより、しないのだろうか?
Macをつかっているひとがすくないということは、ほとんど全ての人々はあのアップルの製品よりもDellの製品が内容もデザインも優れていると思っていんだろうか・・・?それとも周りのみんなが使っているから仕方なくつかっているのだろうか?Windowsでしか使えないソフトがあるからか・・・winnyとか。やすいから?いや、それほどかわらんでしょう、iMacなんてあのスペックで・・・。なぞだ。あ、もちろん、素人ユーザーのはなし。

土曜日の昼から酒を飲み続けた。寝ている時と移動しているとき以外、酒を飲んでいた週末でした。
のりおひさえの結婚披露宴から、二次会、三次会の最後まで。
幸せそうで、とてもうれしい。おめでとう。

俺が結婚したとき、いつもは抽象的なアドバイスしかしない叔父から、珍しく変に具体的なアドバイスを受けて、しかし、実行していないことがある。自分で実行していないのに、人に勧めるのも変なので、ちょっと後悔しているということだけを伝えておきます。

写真は紙にプリントして、年ごと、季節ごとにアルバムを作りなさい、と(笑)

写真といえば、よく探してみたのだが、高校時代から二十代の十数年の間の自分の写真を保有していなかった。
よく探してみる前に、よく思い出した方が良かったのだが、高校時代に撮った、撮られたと思われる写真は、高校卒業時に焼いた覚えがある。焼いた、と書くとなにやら訳あって、泣きながら一枚一枚火に投げ込んだイメージがわくかもしれないが、東京に越してくるに当たって、いろいろ書類を整理していたときに、究極のめんどくさがり屋であると同時に今を生きるが信条の十八のおれは、途中で整理をあきらめまとめて火の山に投げ込んだのである。というわけで高校時代の写真は、本当に、一枚たりとも、所有していない。たぶん、俺の姿は、誰かの所有する学校行事関連の集合写真のなか、それと、高一の時に撮った8ミリ映画の中にだけ(現存すれば)で見ることができる。
二十代は、俺自身は一〜二枚(ほんとにそれだけ、しかも舞台楽屋での写真なので、ものすごいメークをして、しかも額にはデビッドボウイをまねして大きな○が書いてあるが、よく見ると便所によくあるような女性器の落書きである)しか所有していないが、その頃はよく写真を撮られる機会が多かった。舞台に出演することが多かったからである。なぜか、雑誌のモデルなどもやったりした。今思えば空恐ろしいことだが、毎週、一時間もテレビでしゃべっていたりも、したんである。
しかし、その頃も含め、自分で所有する記録は一切ない。残念なことだ。

最も残念なのは、結婚する以前、妻と二人でとった写真も存在しないことである。
今となっては、誰も思い出しもせず、想像できないかもしれないが(どのような夫婦も自分たちの若い時をそう思うように)若いときの俺たちはとても美しかった、と思う。特に、若く美しい妻を、写真や映像に残せてやれなかったのは、俺の一生かけても償えない罪である。俺以外のだれが彼女が自然に見せる日常の、美しい姿や表情を記録してやれただろうか。

というわけで、何が言いたいのかと言えば、せた君、奥さんの写真をたくさん撮ってやりたまえ(笑)

という、メッセージがオチでした。

あ、追記。わすれてた。
三鷹養老天命反転住宅のさとうみちよ展にいってきました。終了ぎりぎりに。
もっとね、ちゃんとお話を聞きながら、見た方が良かったんですけど。ビールを二本ほどごちそうになって帰ってきました。
良い感じだったと思います。あんまりお話聞けなかったんで、良い感じの雰囲気しか味わえなかったですが。
で、住宅はなんだか児童公園の遊具、くらいの印象でしたよ、荒川先生。

いつの間にか八月になっている。八月って言うと、あれだ、夏だ。でも全然、夏な気分じゃない。夏という言葉がしっくりこないのである。ただ、最近暑いなあ・夏でもないのに・・っていうか八月じゃん、八月って夏か・・・・みたいな。季節感がうすれてきて、たぶん俺の中で。風情も何もない。冬もそうだ。春と秋は、かろうじてある。

みなとみらい駅に行くと、みらいチューブというがらんとした通路がある。そこへ、ワークショップ参加者の映像作品を展示した。みんなそれなりにキマっているのだが、残念な事に展示環境が良くない。
できるだけ意図が伝わるように工夫をする。駅は汚れているので、長時間作業していると、体中真っ黒である。まあ、たいした作業はしてないのだが、駅の構内なのである。

週末だというのに、ラップトップの電源ユニットを事務所に忘れた。新しいのにかえてから、コネクターの形状が変わったので、古いやつを使うことができない。で、バッテリーは30パーセントくらいしか充電されておらん。
あすは、瀬田家の結婚披露宴だし、日曜は外出する予定なので、コンピュータを使わない。
メールもチェックしたりしませんよ。
よく考えたら、週末までメールのチェックをして急いで返事を出す理由などない。いや、ある。
もう、なんかいやだ。ケータイのバッテリが切れそうで不安だ、とか・・・
タバコ、やめたら、それにまつわるいろんな心配事・・・ここですっていいのかな・・とか、夜中になくなったら、買いに行くのか・・・・どこに売ってるのかな・・・とか、全然気にしなくて良くなった。
それとはちょっと違うか。

とにかく、べつに書くことないな。あるけどない。ねるけど、おやすみ。電池切れる。

これはおもしろい。ハウイーBが音楽。turn the dark offだっけ?のジャケットもこの人らしい。

turn the dark offのジャケット
これは、名盤
41BXN1V2D7L.jpg


これはまた全然関係ないけど、むかしみて、もう一回見たくて、作者もタイトルもわかんねえからあきらめかけてた映像が、たまたま見つかった。

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