俺には、憲法九条を改正した方が良いという考え方がさっぱりわからないので、改憲派の理屈を少し調べてみたが、やっぱりその心がわからない。もーすこし勉強してみたいと思う。今の時代には合わないんじゃないか、っていうひとは、本当に今の時代をちゃんとわかっていってるんだろうか。
そういえば、今夜NHKで市民討論番組があるらしいから、見てみよう。
ところで、きれい事を言うなとか、必要悪だとか、しょうがないとか、他に道がなかったのだから仕方ない、とか、それは正論だが偽善だ、などという意見が、この国においてさえも、理解できないくらいに多いのだが、きれい事は文字通り綺麗なことだし、正論は文字通り正しいことであるから、みなさんそれがきれい事だとか正論だとか偽りにしろ善だとわかっているなら、なぜそれにむかって邁進しないのか。戦場へ赴き、命を投げ出して平和を守るというなら、戦争にいったり戦争問題に首をつっこんだりせず、丸腰となって身をもって戦争の愚かさを見せつけながら無抵抗のまま命を投げ出して死んでいった方が、よっぽど次世代に受け継いでいく世界平和への近道であると思うのだが。戦争がなくなるのであれば、経済がどうなったって、飢えたって、ブッシュに縁を切られたって、さらにはテポドン落とされて死んだって良いではないか。自らの戦争で死なないのであれば。他人を殺さないのであれば。
もちろん、自分以外に守るべき物があるのだという事もわかっている。しかし、やってみたらいいじゃないかと、思う。丸腰になってみたら、誰も手なんか出せなくなるんじゃないのか・・・。
あまりにもナイーブな甘い考え方だと一蹴されるかもしれないけれど、そのようなナイーブな子供みたいな意見を自分に矛盾なくいえるように生きようと思って、わざわざこういう仕事、活動を選んでいるのですよ、おそらく。


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