今朝、たぶん五時頃。ものすごい暑さに耐えきれず、ベッドを出て窓を開け放した部屋の畳の上に大の字になって寝た。寝るときにはいつもエアコンはつけない。
やはりあまり眠れなかったが、八時頃目が覚めると、なんだか涼しい。外では雨が降っているようだ。
鼻水が止まらない。風邪をひいた。
どうも、最近熱さのせいか、眠りが浅いようで、体から倦怠感が抜けない。昼間もすぐ眠くなる。抵抗力も落ちているようで、目の回りにまた疱疹が出てきた。コンタクトレンズが使えないので、肩がこるし頭も痛くなるし、度の合わないめがね(読書用に作ってもらったので、弱い)で1日中液晶画面の10ptの文字を追い続けていれば眼球もずっしり痛くなる。朝起きると、目やにで両目が開かないほどである。
とはいっても、終わらせなければならない仕事がいっぱいあるので、だるい、眠い、痛いとばかりいってはいられない。
目の周りの疱疹がピークの時と、「お楽しみ島」行きが重なるといやだ。これでは海になんか入ったら因幡の白ウサギのようではないか。いや、もしかしたら治療になるか・・?
こないだのアムステルダムでは悲惨だったからな・・・。現場でてんやわんやのときにあれはウザイ。それで、あうひとあうひとみんなに「どうしたんですか?」と聞かれ、説明するのがめんどくさい。しかも、説明するとちょっと相手がひく。
ところで、しつこいようだが、もうすぐプルシャルタ横浜公演である。観に来ていただける方は、ダンスアンドメディアジャパンのチケット予約フォームで予約していただくか、もしくは俺に直接メールや電話、もしくはここにコメント残しておいてもらえれば、チケットを受付に用意させていただきます。
秋の横浜、良いんじゃないですか?中華街でまんじゅう食ったりするついでに、是非。
昨日は赤レンガ倉庫へ行って、諸々確認と打ち合わせ。問題なさそうである。
この作品は、構造はしっかりしている(と思っている)にもかかわらず、結構、ライブ感というかノリ一発感が強い印象を受けるんではないかと思う。ヨーロッパツアーでのドライブ感をそのまま伝えられたらいい。インド人オーヴァードライブである。インド人をアンプで増幅した感じである。インド人アプリファイアである。インドに行ったことのない人も、インドに行ったことがあるようにかんじるようにしたい。インドとまでは行かないけど、西葛西くらいまではいったことがあるような気分にさせたい。
いままでずっと、いつか日本でこの作品を公演するときは、せっかくに日本公演スペシャルということで何か日本人向けに調整したかんじでやったほうがウケが良いかもなあ・・・なんてちょっとおもっていたんだが、どうもそんなよゆうはないようなので、とってもバタ臭い、もとい百種類のスパイス臭いまま、やる。
ひかないでほしい(笑)しかし、なんのいつわりもなく、インドで三人の日本人が、毎日毎日インド人と顔をつきあわせながら、インドの人ごみとほこりまみれの街の喧噪の中でもみくちゃにされながら、作った作品であります。
制作中の苦労話は、過去の日記にあるはずです。2005年の10月に、濱中さんとインドへいった頃から、制作はスタートしました。11月には真虫を加え、イギリスでプロトタイプを上演。2006年の2月には、インドでプロトタイプ2を上演。5月のボンでのワールドプレミアを皮切りに、各地をツアーして今にいたります。結構公演回数や観客がおおく、そういう意味ではとても恵まれた作品です。
あんまり、ネタバレになるといけないので、こんな写真だけ・・・わけわかんないだろうな(笑)


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