オーストリア人 ククナッケ(ディックのネック) 情報宣伝 プルシャルタ 

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どたばたしていてしばらく何も書かなかったが、照明のトーマスはすでに来日して日夜東京観光に励んでいる。オーストリア国籍スウェーデン在住の彼には、助成金も出ないので、ウチに泊めることになった。
今日は鎌倉へ行くらしい。さっき何度も乗り換えの駅を書いてやった紙をチェックしながら一人で出かけていった。一泊するなら箱根の方がおもしろいし、温泉も良いぞと勧めたのに、べつに温泉は興味ないな・・・・といって、ロンリープラネットに何が書いてあったのか知らないが、鎌倉に非常に惹かれたらしく、彼は鎌倉を選んだ。良ければ一泊してくると言ってはいたが、たぶん夜に戻ってくるだろう。

昨日はククナッケのリリースパーティー。スーパーデラックスで、一時間半にわたるククナッケライブを見る。内輪のパーティーということもあるので、客のノリが、わけわからん。すばらしかった。

スウェーデンからきたトーマスにいわせると「ククナッケ(スウェーデン語?)っていうのは、ディックのネックといういみだな?それは日本語の直訳だな。俺たちはそういう使い方はしない、が、おもしろい名前だ」そうである。

明日はインド人さんチームが北京での別プログラムのパフォーマンスを終えて来日予定。空港に迎えに行く。

なかなか、やることが一杯である。まあ、それは何とかする。
しかし、宣伝がうまくいっていないのが、きにかかる。どれだけの人数に、どの辺の客層に情報が行き渡っているのか、把握できない。チラシはどれくらいはけているのだろう?
もちろん、公演だけでなく、ワークショップにも人をよばなければならないのだけれど、そっちはどうなんだろうか?どれだけ集まってきたのだろう?

かみさんをはじめいろいろな人に指摘されているのだが、チラシやDMメール等の文章に、売り文句というか、ポイントが入っていないので凡百のちょっと珍しいコラボレーションくらいに見えてスルーされてしまう可能性が大きい、ということがある。
たしかに、よくありがちな「今年は〜交流年だから、関係イベントにはお金が下りやすいので、それをねらってコラボレーションしてみました」という一発屋企画に見えなくもない。

ここで、これを読んでいる、たぶん十人くらいの人たちに向けていっておく。今年がインド日本交流年だから助成金目的で作ったわけでもなんでもないことをお断りしておく。この企画は、純粋に七年前にジャイと俺がロンドンで意気投合したことから始まった企画なのだ。たまたま、今年はインド年だったのだ。
事実、我々は国際交流基金の助成はうけていない。(この手の特別な年に行われる非営利な企画では、非常に珍しいことだと思う。しかしこれにはいろいろな事情があり、交流基金助成をこちらから辞退せねばならぬ事になったのである。決して交流基金がわれわれへの助成を拒んだわけではない)

もうひとつ、気がかりなのは、そのぬぐいさることのできない一発企画物のイメージを後押しするのが、プレスリリースを含め、どこにも2006年にヨーロッパを中心に12都市で公演を成功させ、各地の観衆およびメディアに絶賛されてきたという事実が明記されていないことである。これは、昨日もはちやまに指摘されたことであるが、どうも日本の観客は、このような「お墨付き」を目安に見に行く演目を決める傾向がある。
それならば、そのアドバンテージは最大限に生かすべきであるが、いかんせん、俺が友人に向けて書いた紹介文以外にそのことは一切触れられていないようである。
制作面では反省点が多い。

まあ、とにかく、たくさんの人にみてもらいたいだけだ。
この作品が上演されることを知ってもらうことが先決だ。この公演が24日にあることを知っている人は、たぶん、目標集客数よりも少ないだろう(笑)

テレビで一言でも宣伝することができれば・・・・昔、テレビ番組で毎週意味のないことをしゃべっていたことを思い出すと、悔しい。今あのメディアがほしい。

きょうは、朝日新聞のインタビューを受けてくる。これで、多くの人に知ってもらえることを祈る。

MIXIのコミュニティつくった。


■■ 日本-インド共同製作 日印交流年2007
■■ Purushartha--プルシャルタ-- 横浜赤レンガ倉庫公演
■■ 関連企画 『ボディー・ムーブメント・ワークショップ』

この作品は、インドと日本のアーティストが制作のために両国を往来し、ヒンズー思想の重要概念Purushartha(プルシャルタ)をめぐる対話をつうじて、先端技術と伝統的な手法をふんだんに用いて表現したパフォーマンス作品です。

2005年11月のノッティンガムを皮切りに、12都市(ノッティンガム [prototype1]、バンガロール [prototype2]、京都 [prototype1]、ボン [初演]、ベネチア、フランクフルト、ボローニャ、ミュンヘン、ルブリン、デュッセルドルフ、モナコ、アムステルダム)で上演してきました。

そして今年、2007年の日本インド交流年に、とうとう日本公演が実現します。

世界で注目を浴びるジャヤチャンドラン・パラジー(振付家)率いるAttakkalari center for movement arts -アタカラリ-のダンス、
松尾邦彦(メディアアーティスト)によるデジタル技術を駆使したインタラクティブな映像と音楽、
松本充明(音楽家)のライブエレクトロニクス、
濱中直樹(建築家)デザインの白色LEDを使用したオリジナル照明装置による「マルチメディアパフォーマンス」作品です。

詳しい情報 → http://www.dance-media.com/purushartha2007

ディレクション : 松尾邦彦 / ジャヤチャンドラン・パラジー
振付 : ジャヤチャンドラン・パラジー
音楽・映像 : 松尾邦彦
ステージデザイン・照明デザイン : 濱中直樹
演奏・映像 : 松本充明
照明 : トーマス・ドッツラー
ダンス : DEEPAK / RAKESH BABU / HEMA BHARATHI / DILSAGAR / MIRRA / SHOBHITHA YELURI
SATYAJIT RAVINDRANATH / HEMA SUNDARI / JAYACHANDRAN PALAZHY

[日時] 9月24日(月・祝)
    昼の部/14:30開場 15:00開演
    夜の部/17:30開場 18:00開演

[会場] 横浜赤レンガ倉庫ホール http://www.yokohama-akarenga.jp/

[主催]  Dance and Media Japan、Indian Council for Cultural Relations
インド大使館、CMprocess
[後援] 国際交流基金

[前売チケット予約方法]
★氏名(ふりがな)、所属、連絡先(電話、FAX、メール)、昼の部あたは夜の部、人数を明記のうえ、Dance and Media Japanまでメールにてお申込み下さい。
india@dance-media.com
★チケット予約フォームをご利用ください。
http://www.dance-media.com/res/reservation.cgi

■■ 関連企画
■■ 『ボディー・ムーブメント・ワークショップ』 

急な坂ワークショップ
ジャヤチャンドラン・パラジー『ボディー・ムーブメント・ワークショップ』 

[内容]
バラタナティアムなど南インド舞踊や、古武術カラリパヤットをベースに、コンテンポラリーダンスの新しい表現を模索します。目線やムドラー、その他の細かなインドの伝統舞踊に欠かせない基本の動作を学ぶことができ、しなやかで素朴なカラリパヤットの動き、ヨガの呼吸法、質の高いバラタナティヤムの型に触れることができるのが、このワークショップの特徴です。

[プロフィール]
ジャヤチャンドラン・パラジー
http://www.attakkalari.org
出身地インドと、10年以上演出家・振付家として活躍したイギリスの両国で、 南アジアのコンテンポラリーダンスの最先端として活動している。ロンドン・コンテンポラリー・ダンススクールでコンテンポラリーダンスを学び、また数々のインド舞踊を習得。現在はインドのバンガロールを活動拠点とし、様々な分野のアーティストと共に設立した、Attakkalari Centre for Movement Artsのアートディレクターとして活躍中。身体表現とデジタルアートに働きかかけている。Attakkalari は ジャヤチャンドランの指揮により独自のコンテンポラリーダンスのフォームを生み出してきた。そのフォームは、カラリパヤット武術、ヨガ、インド古典舞踊のバラタナティヤム等たくさんのインドの身体表現のスタイルを参考にし、影響を受けている。


[日時] 2007年9月26日(水)  18:00〜21:00
    2007年9月27日(木)  18:00〜21:00

[料金] 参加費 1日 3,000円

[会場] 急な坂スタジオ
http://kyunasaka.jp/
〒220-0032 横浜市西区老松町26−1 旧老松会館
tel 045-250-5388

[参加申込方法]
★氏名(ふりがな)、所属、連絡先(電話、FAX、メール)、参加回、参加人数を明記のうえ、Dance and Media Japanまでメールにてお申込み下さい。
india@dance-media.com
★チケット予約フォームをご利用ください。
http://www.dance-media.com/res/reservation.cgi


総合お問い合わせ
Dance and Media Japan
E-mail india@dance-media.com
TEL 090-1056-7927


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このページは、matsuoが2007年9月20日 10:17に書いたブログ記事です。

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