2007年12月アーカイブ

28日、一回目のパフォーマンスが終了。パフォーマンス自体はうまくいった。まあ、準備不足、コミュニケーション不足で内容が練りきれていないから、作品自体はまだまだ詰めていく必要がある。それはこれから半年の間になんとか・・・。しかし、一緒に現場でリハーサルする時間がないのでやはりこういう長距離コラボレーションは難しい。いろいろ今までやってきたけど、ネットを通じたコミュニケーションにも限界がある。いや、ネットを通じたコミュニケーションに限界があるんではなくて、顔をつきあわせたコミュニケーションと通信手段をつかったコミュニケーションのバランスの問題だ。要は、うまく使い分けること。意識的に。

今回は、ちょっと疲れていたのか、こっちに来てからの俺のコミットメントが足りないかな・・・作業の現場では、事前に送ったプランに基づいてシャオクー達が作った振付のシークエンスに音やら映像なんかを当てはめる作業に終始して、こうするならこうしよう、ああした方が良い、これやってみようか・・・・みたいなやりとりがあまり進まない。
東京で大急ぎで作った映像と音のシステムのプラットフォームのプログラムがちょっと下手なことになってるので、リハーサルはじめの頃は直ぐにクラッシュしてしまって基本ネタを出すのが精一杯だったということもあり、ドタバタしてしまってなかなかつっこんで絡んでいけなかった。

今日の夜は2回目のパフォーマンスがある。それまでに、昨日かみさんにだめ出しされた部分をなんとかしようとおもっておる。


二十七日は、1日中リハーサル、といっても他にもう一組のグループが劇場を使っているのでかわりばんこに。夜七時頃には終えて大山子芸術村にある四川料理屋へ行き、火鍋。一口目でむせまくる。辛い物が好きな俺でも、これは辛すぎる。インドの複雑なスパイスの辛さと違い、ただ単に唐辛子が辛い。辛いもんが食えなければ男子漢ではない、というので、べつにナンツハンではないが、くう。他に食うもんがないので、くう。
夜、うちの奥さんが北京空港に到着。ハイヤーで迎えに行く。俺の到着が少し早めだったので、余裕を持って向かったんだが、少し後れて到着。この夜は、皆さんにご挨拶して、すぐ就寝。

昨日、二十八日、もちろんリハーサル。といっても二時からなので、それまで近所をぶらぶらする。あっちゃんもわざわざこの何もない村にやってきてくれる。昼飯はいつもの食堂で羊肉のしゃぶしゃぶ。あっちゃんに正しい食しかたの指導を受けながら、非常においしくいただく。しかも、激安。昼真っから、あれだけ食ったのに。
うちの奥さんとあっちゃんはそのあと北京中心へ向かう。俺はリハーサル。
リハを終えた辺りで日本人の青年が訪ねてくる。豊海さんという方で、こっちでダンスシアターに参加しながら、保育園で働いているのだという。語学留学がきっかけでこっちに来て、それからもう六年も住んでいるらしい。大変だっただろうなあ・・・・。
インドが落ち着く人もいれば、中国が落ち着く人もいるし、(おれのように)日本から出るなんて考えても見ないような人もいる。いろいろな日本人が世界中に散らばっている。外国に行くと、いつも現地にいる日本人には驚かされる。
パフォーマンス後、劇場の食堂で乾杯。あっちゃんが、シャオクーの彼氏のチャオチャオ君が小沢剛氏に似ていると指摘すると、さすが世界の小沢、皆さん知っておられて、いや似てないお、彼はもっとこう・・・・この辺がぷっくりとしてるお・・・等と盛り上がる。なかに、小沢さんと以前韓国で一緒に寝泊まりをしたことがあるというアーティストの方がいた、よ。その人も中国では高名な方らしい。(名前を失念、中国語で言われても覚えられん)
ひととおりお茶菓子とビールを楽しんだあと、あっちゃんと奥さんと三人で近所の新彊料理屋へいってなんだか大変な量のめんを食う。満腹。
あっちゃんがタクシーで帰り、お休みなさい。

きょうは、うちの奥さんはあっちゃんと北京の中心街で待ち合わせて、ぶらぶらするんでしょう。もう出かけていきました。
おれはこれから、仕事。

なんか疲れる。「いるだけで疲れるんですよ」と大学の恩師が飲み会でつぶやいていたのを思い出す。

どういうわけでここにいるのか、書いておく。

今年七月、アムステルダムで毎年開かれるコンテンポラリーダンスフェスティバルJULIダンスに、インドのカンパニーとコラボレーションした作品で招待されたんです。そのとき、アーティストラボという企画があって、いろんな国から来た参加者が討論したりプレゼンしたりなんかそういうのに参加した(させられた)。
JULIダンスの新しい試みらしいんだが、そこで出会ったアーティスト同士のコラボレーション(国をまたいだコラボレーションに限るみたい)作品の上演枠が翌年のフェスティバルに確保されているということなので、じゃあ、とシャオクーとプレゼンしたら選ばれて来年やることになったわけです。
そのプランの中に、一回中国いってプロトタイプを上演、って事になっておったので、ユーリダンスに話したら、飛行機代何とかするから逝ってこいということで・・・・、きました。
というわけです。
すいません、説明がうまくいかない。疲れてるみたい。

昨日と今日の日記。

昨日はステファンにたたき起こされる。劇場に十時半といってたのに、十一時まで寝てた(笑)
急いで支度して、十一時五分に劇場入り。早い。なぜなら、劇場の事務所脇のゲストルームに泊まっているからです。
十二時、ご飯。非常に脂っこい、なんというかクックドゥーみたいにうまい中華家庭料理。劇場の中の厨房で、スタッフが作る。毎日12時と18時がご飯タイム。
劇場に住み込みのスタッフが照明吊ったりなんかイロイロしてるあいだ、ステファンとああでもないこうでもないと対応したりして、いつの間にか六時。ご飯。
シャオクーは天津へSEIKOのイベントのダンサーの仕事があって、到着が九時ごろになるという。
なんだか忙しくなりそうだとおもったけど、ちんたら一日中劇場から一歩も出ずに過ごす。
で、九時よりちょっと早めにシャオクー到着。ちょっと一杯やりにいこう、と大山子芸術村へ。直ぐ近くなんだけど。おしゃれなバー(工場跡を改装した有名なバー)でチンタオ三本。
プロジェクターが一つ足りない(ロビーでのスクリーニングのために設置してあるやつは取り外したくないのだそうだ)というので、シャオクーが友達に電話しまくり。直ぐにゲット。持ち主は北京の中心地でミュージックバーをやってるひと。取りに来いというので、急遽黒タクシーをつかまえて、二十年ぶりの北京中心へ。見事に俺の知ってる北京ではなかった。ショック。
同じ黒タクシーでとんぼ返り。疲れてしまって、部屋に戻って一時間ほどコンピュータをいじるも、敗北。ねる。

本日、26日。
十時起床。外へ出て(この辺りは"あの"北京の記憶のままのいい感じの北京)朝飯にヨーティアオを近所でかって、かじりながら少しぶらついて、十時半に劇場へ。
作業はなんだかとろとろしている。俺に任せてくれれば、さくっとやっちゃうんだけどなあ・・・なんて思いながら、親方と若者達の仕事ぶりを眺める。
夕方、何時頃か忘れたけど、なんだかいつのまにかリハーサルに突入。頭からああでもないこうでもないといいながら、やってみる。
映像も音も、うまく絡んでいる。送ってくれたビデオとはちょっと変えたとかいってたが、まあ、ほぼ一緒。少し尺が伸びているようなので、調整。
プロジェクターは檄弱。明日別のを借りられることになったとかいってたので、期待しないで待つ。
六時の劇場夕飯はパスして、シャオクーのボーイフレンドが待つという近所の飯屋へ。初日の夜くったところ。彼も上海のアーティストで、来年シャオクーと一緒にこの芸術村に引っ越してくることになってるという。2年後、俺はすごい有名なアーティストになってるからなと繰り返すおもろい若者。写真家らしい。俺にはすげえたくさんアイデアがあるんだぜ、牛人間を作りたいんだけど日本人の科学者とコラボレーションして・・・・と、牛に俺のDNAが・・・牛と俺が戦う、ストローをけつの穴に入れてハッピーニューイヤーを祝う作品が・・・・とかわけわからんはなしを延々としてた。おもしろいやつ。
九時ごろ部屋に戻ってきて、これを書いていて、もうすぐシャワーでも浴びにいこうか、と。きのうは、シャワー浴び始めたら、直ぐにタンクのお湯がなくなって、水になった。いやだった。ちゃんとチェックしてお湯が十分たまっているときに浴びよう。

近所。

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大山子芸術村の工場跡を改装したギャラリー。

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ペキン市の北東にあるCCD work stationというところに来ています。
ダンサーのステファン君(上海人)とこういう極悪なもんを食って来て、部屋に戻ってきました。
中国は、中国のにおいがします。そうそう、これだ、二十年ぶりにかぐにおい。何かがどこかで燃えてるようなにおい!
もうものすごく疲れたので、寝る。あすから、ハードスケジュール。
メリークリスマス!

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24日、北京へ行く。
ものすごく寒いらしい。
28日、29日が本番。それまでは大変なことになっていそうだが・・・
おわったら、北京ダックとかそういうの食っちゃおう。
あしたのあさ、荷造り。
学生の時は、神戸から鑑真号という船で行った。バックパック一つ背負っていった。初めての海外だった。
どんな気持ちだったかな・・多少自暴自棄だったような、でもちょっとびびってたような。
船酔いで、吐きまくった。
帰国して山手線でうちへ向かう途中、ふと窓に映った無精ひげの薄汚れた姿の自分をみた。なんか少し成長したような気がして誇らしかったのを覚えてる。
中国は好き嫌いはべつにして、俺にとって特別なところだ。大学の四年間、毎日中国にかんすることにふれていて、頭がどうにかなってしまったせいでもあるが、なんというか、もう一個、いわゆる中華人民共和国とは別のイマジナリー中国が心のどこかにあるような。あの中国と、この中国がいまいち結びつかないというか。カルヴィーノの「見えない都市」でかたられていてもおかしくないような。
すごく変わったことだろう。ものすごいスピードで変わっていく。
たぶん、いろいろな思いが、すごいいきおいで色あせていくことになるんだろう。
初恋の人に長い年月の末にあっていろいろな思い出が色あせていくように。一般的に・・・俺の体験ではなく(笑)

もう寝る。明日からは、ペキン日記になります。
もしかしたら、それどころじゃないかもしれないので、メリークリスマス。
今年は明石家サンタはみないんだな・・・毎年、うちの奥さんとみてたのに。

とりあえず、一段落。定点観測サイトがリニューアル。とりあえず。

さあ、あと2日。土日のみ。
まあなんとかなるか、なんて高をくくっていたんだが、というか高をくくっている暇もなかったんだが、ちょっと手をつけてみると、深淵がかいま見られてしまった・・・。意外と、深いわ(笑)

腰の調子は大分良くなってきたが、まだまだ本調子からはほど遠い。

久しぶりにビールを飲む。うまかった・・・。もう2週間のんでなかったから・・・。
遠藤さんが事務所へ来たので、松橋さん、浜さんとちょっと板垣へ立ち寄り。

iPodでJeff Beck Groupを聴きながら、チャリをたらたらこいでで帰宅。
Jeff Beckヤバイ。笑える。鉄と電気の音がする。この人は、ただただこの音が出したい人、っていうか、音響派(笑)

で最近は、うまい、っていうか、なんかちがうとこにいる。

こんなのも見つけた。
これくわえてたから頭が悪くなったとかいわれていた。

伝説の、演技シーン。ジミーペイジと一緒。ミケランジェロアントニオーニ

なんか、べつに、書くこともないんだが(いつもながら)、去年の今頃、何やってたかなあ・・・と思って、iPhotoの写真を見た。

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去年の今頃、モナコでみたメリーゴーランド。

そして、ひとり、日本へ帰っていく小柳ジュンZ。

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結局、公開は明日に持ち越したが、ドタバタがまた1日延びたということに過ぎない。まだまだやることは山積みだが、なんとか公開できるクオリティーにたどり着いただけのことである。
何かができあがる寸前のラストスパートが結構好きだ。テンション、超上がる。あ、それに締め切りがある場合の話。見た目に出やすいのでわかりやすいのであるが(ほんとはクールに振る舞いたいのである)チョーやべーとかいいながらも、とても楽しい。
などとかくと、厳しいスケジュールの物ばかり降ってくるようになってしまいそうだが・・・。まあ、もちろんできる範囲内の物に限る。やればぎりぎりなんとかなりそうな物のことだ。

一つ(いや、実にひとつやふたつではない)やらなければならんことでやっていないことがある。重要な書類を提出しなければならないのだが、つい後回しになってしまって、時間がなくなる。(もちろん、こんなの書いてる暇があれば、書類を作った方が良いのであるが) あす、あさ、必ずやる。(一点、書き入れる情報に不足があるのも、つい後回し・・・の原因である)

土曜は寝ながらたくさん映画みた。コールドマウンテン、サラバンド、あとなんだっけ?シムソンズ。あと、指揮者が田舎に帰って聖歌隊を指導して最後死んじゃうやつ。あと、それから・・・

ぎっくり腰になってからちょうど一週間がたつが、未だ回復せず。

朝は腰の調子が良い。

おとといは、一日中楽な体勢で寝ていたので、昨日の朝には痛みも感じずに直立できるようになっていた。
日曜は仕事をする約束になっていたので事務所へ行き、十一時頃まで黙々と作業。やはり、長時間椅子に座るというのはかなり腰に負担をかけているらしく、夕方頃には痛みを感じ始め、帰宅時は激痛で歩けなくなった。
やはり、完全に回復するためには、2~3日寝ていることが必要なのだろう。
前回、今年の初めになったときは不幸中の幸いか正月休みだった。一週間ほど、寝て暮らすことができたのである。ほんとに、寝て暮らした。一月の日記には、二日にぎっくりして六日まで寝ていた、と書いてある。

今朝も起き抜けは調子が良い。しかし、寝ているわけにはいかない。師走、である。本日、予定では今作っているWebサイトの公開日である!十一時には、チームで作業できるように、事務所へ行く予定。

腰痛で、何となく、触れないようにしてしまっているが、24日から北京である。28日にはパフォーマンスである。ところがじつは、ああするこうするという話だけしていて、実際に何も作っておらんのである!リハーサルと作業を含めて、三日しかない。あ、25日は向こうのスタッフがいないのでリハはできない・・か、俺一人の作業だ・・・。
書道のように、集中力と瞬発力でガガッとやって、後はオランダの本番に向けてつめていく、という方向で・・・。方向・・・って(笑)どっちだ?

一昨日の父の手術は無事成功したらしい。(俺の知る限り)大きな病気をしたことのない人なので、相当こたえているだろう。じじいになるとよくあるやつで、転移や再発の可能性は低いということだが、まあ、ずっと働きっぱなしだったのだからゆっくり休んでほしい。いや、ほんとは休むんではなくて、好きなことやって遊んでほしいと言いたいのだけれど、何しろ無趣味の人である。家にこもってしぼんでいかないか、心配である。

あ、それと、北京行きに向けて少し中国語の練習でもしていくか・・・・とおもっているんだが、もうすっかり忘れた(笑)
でも、意識して聴くと、単語は忘れていてわからないものが多いが、どういうやりとりをしているのか位はわかるようである。
やれば、話せるようになるかもしれん。来年、中国人とつきあいが多くなるのだし、せっかくだから、話せるようになってしまおう。すでに、来年の抱負。

あと、もちろん、腰痛予防のために、背筋腹筋の訓練。
来年の末には、誰がどう見ても腰痛になんてなりようがない腰になる。
この今の悔しさをおもいだせば、できるはず(笑)

休息

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今、午前十一時五十分。随分ねた。
さっき起きて、コーヒーを入れ、洗濯機に洗濯物を放り込み、歯医者へ行くうちの奥さんを送り出して、一休み。
腰は昨晩よりも随分調子が良い。寝れば、良くなる。しかし油断は禁物だ。昨日の朝も調子が良かったが、夕方になると疲弊してきて元通りだ。
今日は、本来ならば休んでいる暇はないのだが、休ませてもらう。1日中、楽な体勢で寝ているつもりだ。1日で完全復帰するとは思えないが、この1日どう過ごすかで今後が変わる。もしかしたら生涯が変わる。

あと五分で、「サラバンド」という映画の放映が始まる。ベルイマンの「ある結婚の風景」の続編である。ずっとみたかった。「ある結婚の風景」は、とても、なんというかある種の人々にとっては重みのある映画である。三十年後、全く同じキャストで、ベルイマンは続編をとった。

ものすごくいたい。
いろいろなことが大変な局面にさしかかっており、じっとしてはいられないのであるが、本当のところは、じっとしていたい。していなければならないのではないか、さもないとこの腰は生涯回復しないのではないか、という不安にさいなまれる。というか、怖い。
椅子に座っているのも2時間が限度である。腰をかばおうとして全身の筋肉総動員の緊張を強いられるわけだが、それが2時間持たない。一瞬でも気をゆるめると激痛が走る。
横になって多少楽な姿勢で休息をとり、多少痛みのひいたところでまた椅子に座る。
どのくらい痛いのかというと、常に笑っていなければ正気が保てないくらい(常に笑っている時点で正気とはおもえないが)痛い。
だから、困ったことも笑いながら書くが、今日は雨である。どうやって事務所まで行くのか。
昨日までは自転車である。自転車?自転車に乗れるくらいなら歩け、と思われるかもしれないが、自転車は意外と楽である。比較的、といった方が正しいか。比較的腰が安定し、前屈みのまま、足首だけのキックでも長距離をそれなりの速度で移動できるのである。もちろん、自転車までたどり着くことと、またがることは、大変な激痛を伴うのであるが・・・・。
しかし本日の天候は雨。この中をこの格好でへこへこ自転車をこいで行くのは、それすなわちインフルエンザ感染である。
残る選択肢はタクシーである。ところが、今、サイフの中に現金がない。
雨がやむのを待っているのである。
さらに、昨日何食ったのかわからんが、腹をこわしている。さっきから十五分に一回ほど、トイレである。

物のできの善し悪しは、結局、体力に左右される。

Led Zeppelin の再結成ライブの模様をYouTubeでみた。すごいことである。
中学終わりごろ、貸しレコード屋で、四枚目を借りて聴いた。鉄道模型と本物の鉄道車両が誰の目にも明らかに違うように、大変価値のある、ディテールまで本物でできた物であることが一聴してわかるのである。こんなところにまでこんな高級素材を使っているんですか・・・、みたいな。見開きのLPジャケットも、まるで皮装の分厚い稀覯本を手に取ったときのような、重量感を感じたのである。(もちろん重さは変わらない)
何を歌っているのか、さっぱりわからないのであるが、もしかしたら、聖書と同じくらいの情報量がこの一枚のアルバムの歌詞にはあるのではないかと思ったのである。
Black Dogをきいていると不思議な気持ちになるのも、Rock & Rollが普通のロックンロールなのにふつうにきこえないのも、たぶんアレイスター・クロウリーの屋敷に住むジミー・ペイジが悪魔と契約を交わして魔法をかけたからであろうと、まるで正気ではないことを、(このアルバムを聴いている時間だけは少なくとも)信じ込んでいたのである。
最近よく聴いている物はArctic Monkeys。そういう、神秘を感じることは、もうなくなってしまった。もちろん、俺が若かったからだ。タダのロックアルバムである。
でも、ただののロックアルバムにあんなわくわくするような日々、あれはあれで、いい思い出である。
あのひびが、こんな歌舞謡曲にうつつを抜かすうつけものをはぐくんでしまったのであるが・・・。

ぎっくり腰になった。立てない。そしてものすごくいたい。
今年の初めにもなった。
「あ、やっちゃった・・・・」とおもった。
はじめは、今回はそーんなに大変なことにならんであろう、と思っていても、だんだんすごいことになっていくのである。
なったことがある人はわかると思うが、ほんとに立てない。四つんばいで歩くのも痛い。
ものすごく、悔しいっす。このタイミングで・・・・・・
休めん。
深夜二時。もちろん、今も仕事中。椅子に腰掛けていると、腰に激痛が走る。激痛走りながらも仕事中。
まあ、そういうときもあるわな。

なんというか、しょうみ、ちょっとあせっとるんですが・・・・
土曜に事務所で、あわあわ、じたばたしております。
わけわからなくなってきた。定点観測。
まあ、何が何でも収拾をつけんといかんのですが。

マイレージで北京行きのチケット予約したよ。24日から正月3日まで。クリスマスと正月、こんなことは初めてなんだが、外国だよ。せっかくだったらクリスマスも正月も盛り上がる国へ行きたいもんだが、あいにく、中国ではクリスマスも正月も、そーれほど気合い入ってないらしいから、ねえ。
一緒に仕事するシャオクーに、クリスマスは?仕事なんかしてて良いの?ってきいたら、いや、べつにあたしらキリスト関係ないから・・・おたくはどう?日本ではみんなクリスマスは休みたいのか?だってさ。
正月も、旧正月のほうが断然あげあげなので、たださむいだけ、っつーか。
中国へは、約二十年ぶりです。
誰か、北京に友達すんでなかったっけ?中文関係のひと、誰かいま北京いますか?

アワーブリンク、またやりたい。もっとやりたいです。だって、結構、きれーかったでしょ?
Aidingのサイトに、写真があります。

北京ネタ作らなくちゃいかんのだが、あわあわしていて、どうにもこうにも。下準備だけでもと思って、さっき、とりあえず、エレキギターつないで音出してみた。
ブックをインテルにした後で初めて、余裕で数ヶ月たち上げとらんかったAbletonLiveをたちあげたら、アンロックコードの発行リミット超えてるってさ。泣きのメールを入れたが、今日は週末である。週明けないといじくれん。

かえるか・・・うちでめし食って「観測」の続きやろう。

そういえば、アワーブリンク終わってから、ビューティフルな音を聞きすぎた反動か、こんな音が無性に聴きたくてね。しばらく、iPodでくりかえしきいてましたが、こういうのがストーンズだとおもってください

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