バンガロール日記 その1

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一月二十七日火曜日。二十四日の夜に着いたのでもうすでに三日目。
シンガポールでのトランジットまでは、なんていうの?あの飛行機、新しいでっかい奴。エコノミークラスも十分にスペースがあって快適でした。バンガロール空港が新しくなったというのでどんなもんかと期待していたんだけど、まあなんの特徴もない小さな空港でした。新しいんだけどディテールは非常にインド的な仕上がり。例のごとく雑な張りぼてのようなテイストです。街の中心からとおくなって、ちょっと不便になった。
1泊目はエリアムのうち。二ヶ月も先にインド入りして自分のプロジェクトなんかをやっていたクリスと再会。
二十五日は朝からジャイにつれられて早速ヴェニューを見にいく。もう何が何だかわかんないけど建物全体がバイオリンの形をしている。弦まで張ってあるバカ建築物。いろいろ思いついたことを話す。
アタカラリへ移動してトーマスやらバハドゥらにあい、近所の飯屋で昼食。もちろんカーレーの葉っぱが皿代わりのアンダルなんとかスタイルのミールス。激辛。インドに来たって感じ。すでにインド飯一食目から胃がもたれる。夢にまで見たインド飯なのに先行き不安。一回食えばもう満足。
三時ごろエリアムのうちからこれから二週間の宿泊先になるUTCとかいう施設へ移動。カントンメント駅の近くで周りにはスーパーも飯屋もない。非常に残念だけど、まあ寝に帰るだけだから。アタカラリから遠いから通勤が非常に面倒なんだけど。
濱中さん松本さんとミーティングしてまあだいたいの仕事の大枠を決めてしまい、アタカラリへ移動し夕飯はみんなでクドラへ。いい値段する(といっても今円高なので)レストランだけどうまいところ。来ると必ず何度か食べにいく。久しぶりのキングフィッシャー三昧。宿に帰って日本人三人インド銘酒オールドモンクで濱中さんの誕生日を祝う。
二日目、朝八時四十五分にお迎えが来てアタカラリへ。カルカッタから来たおかしなダンス夫婦をまじえこれから取りかかるシティオンザムーブという作品に関するオリエンテーション。そのあとネットにつないだりしてすごし、角の店で飯食ったあと近所のスーパーをのぞいたりしたあと、リハーサル。とりあえず、ジャイの作ったパーツパーツを見せてもらう。フェスティバルオープニング作品なのでまあ、お祭りのような。でも悪くない。最後のカラリスタイルでがんがん踊る所なんて随分いい。
夜はジャイのうちにみんな集まりパーティー。ラギニにも再会。イギリスからは七人組のパレード屋さん?なかなかいいやつら。何時くらいまで呑んでいたか忘れたけど、部屋に戻ったのは十二時過ぎ。

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このページは、matsuoが2009年1月27日 17:13に書いたブログ記事です。

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