新年明けましておめでとうございます。新年早々インドにも行ったよ。厄年

| コメント(2) | トラックバック(0)

今年初めて書く。が、めんどくさいので短く書く。あったことを簡単に書いておく。

昨年十二月二十八日は忘年会であった。
と、かいて去年のことなど思い出したくもないので、一月一日まで飛ぶ。
一月一日はご存じのように元日であるので水戸の実家へかえる。偕楽園などを家族揃って散歩する。昨年のことなど思い出したくないが、大晦日に触れておくと、元日に水戸の実家に帰る前に大晦日に足利の奥さんの実家へ帰っていた。元朝参りに鑁阿寺へいったあと、月蝕という物をはじめてみる。すっかり忘れとったのでちょっとだけ。

二日は水戸一高昭和63年卒業生の同窓会であった。しこたま呑んだが二日酔いにはならなかった、記憶がある。二日酔いになろうがなるまいがどうでもいいことだが、一晩中どうでもいいことを二十二年ぶりにあった友人達にわめきちらしていたのは、大人としてあまりどうでもよいことではない気がする。

三日に東京へ帰り、全てを忘れる。四日に仕事始め。厄年だけあって、仕事のいそがしさとわずらわしさに精神に異常を来す。あ、五日は脇坂と村上に会う。村上とは水戸で同窓会であったばかり。新年早々えんぎでもない。

七日、インドへ行く。夜八時到着の飛行機。そのまま十時半に劇場入り。徹夜仕込み。明け方、今までの人生で始めてみたようなひどい濃霧により視界を完全に遮断され、タクシーが走れず、アヌーシャが「仕込み終わったら暖かくした部屋とベッドが待ってるからね」といってくれたサケットJ44へ帰れず。しかたないので近所にあるスタッフのシバニのお母さんのうちへ泊めてもらうことにする。さむくて寝付けず。

八日、ランスルー、マチネ、ソワレ。都合三回パフォーマンス。マチネでこける。楽しんでいないし、エナジーに欠けると活を入れ、ソワレは大絶賛される。十日後のデリーでの公演をオファーされるも、やむなく断る。次はワシントンDCのフェスティバルからよばれているらしいが、何ともいえない。
ばらし後、なんだか知らんがマンディープの親友であるシヴァという女の子の結婚式へよばれ、クルタに着替えてでかける。オールナイトである。しかも十日目である。大盛り上がりでどうにかなってしまったマンディープをおいてアヌーシャとマヤと先に帰る。詳細はめんどくさいので書かない。クレイジーである。写真を付けておく。

九日、十三時半までねる。おきてみんなで超遅い昼飯をくいに、今デリで一番しゃれおつになってきたエリアらしきところへいく。目当てのレストランが開いてなかったので、紹介してもらった新しいところへ行くと、今まで食ったことのないようなゴムみたいなチキンが出てきたので、文句を言って食わないでビール飲んだ。
夜、うちでさらに呑む。キングフィッシャー。

十日、朝ちょっと早く起きて、思いつきでアグラへタージマハールを見にいくことにする。とりあえず駅へ行ってみるがチケットがとれないのでそこら辺のツアー会社へいってバスツアーとかないのかと聞けば、ハイヤー借りてホテルもインクルードで行って帰ってくるプランを推される。高い。九千ルピーである。日本円で一万八千円。そんな金、インドで払ったことがない。いや、これはどうしたもんかと思い、大人の俺が三十分ほど悩み抜いて、もうこないだのバラナシのような余計な苦労をしたくないこともあって、それにした。結果、まあよかったんじゃないか。気苦労なく、さくっと絵はがきで有名なところはまわって帰ってくる。それにしてもインド人のガキは・・・しょうもねえな。

十一日、アグラからの帰りは市内でものすごい渋滞に巻き込まれてガティ事務所へ着いたのが六時近く。それからうちへ戻り、荷造り。アヌーシャとマヤ(はフィンランド人のダンサー)とカレーライスを食いながら九時をまち、タクシーで空港へ出発。つごうによりキャセイパシフィックだったので、香港でトランジット。

十二日、いつの間にか帰国。四時頃うちへ。風呂入って、五時半頃事務所へ。九時頃帰宅し、ベンジャミンバトンという映画を観る。おもしろかった。

十三日、仕事、帰宅、奥さんが作ったビーフンが入った鍋を食い、なんかすっごいつかれてるのでねようかと思っているところ。


写真を載せておきますわ。

ナショナルスクールオブドラマ。国立演劇学校?のフェスティバル。これはキャンパスに設置された展示物っていうかテントっていうか。

DSCF9715.JPG

メインの写真は、去年参加していたらしいミカリさんの顔。ここでミカリさんの顔をこんなにでかでかと見るとは・・・。彼女がサロメで俺がヨカナーンという異様なキャスティングのサロメが昔あって・・・。申し訳ない。ミカリさんもインドで活躍のご様子。

DSCF9717.JPG

これ、結婚式十日目の特設会場。ここからがすごいことになっていく。すっごいさむい。すっごい量の飯。

DSCF9749.JPG

タジマハルの庭にいるクジャクとドリル鹿(角がドリルみたいにねじれてるので、心の中でそう命名)

DSCF9780.JPG

タジマハル。絵はがきと同じ。

DSCF9794.JPG

タジマハルの裏からヤムナ川を望む。これはあまりみたことないでしょう。

DSCF9803.JPG

ファティープルシクリーだっけ?のまえの商店街。至る所でオヤジが焚き火やっててじゃま。他人のことなんも考えてない。

DSCF9855.JPG

くそ燃料を作成する少女。

DSCF9859.JPG

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.cmprocess.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/495

コメント(2)

ベンジャミン・バトン、飛行機内で見て、泣いた。


そういえば、年末にギーミヤさんに会いました。(笑)

コメントする

アーカイブ

ウェブページ

  • About
  • Contact
Powered by Movable Type 5.0
Creative Commons License
このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。

このブログ記事について

このページは、matsuoが2010年1月13日 22:12に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ショックのはなし」です。

次のブログ記事は「模様替える土曜 未完」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。