黒猫が寝ているし、明かりも暗い

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深夜三時、まだバッキバキに起きていて、ところが寝たいのである。
部屋には白昼光を再現したと謳う四本の蛍光灯の明かりがぱっつんぱっつんである。
部屋の対角線上にはうちの奥さんの机があって、彼女は何か無心に書いている。今日は、テープ起こし(テープじゃないが)というんだろうか、だれかにインタビューしてきたらしい録音を文字に起こしている、といっていた。
ここ数日、昼夜が逆転しているようなので心配である。

十秒以上の思考が続かないまま、ちょっとした、修行のつもりで、二時間ほど何をするとはなしに机に座っている。
かんがえるべきことはたくさんある。が、どうやってかんがえたらいいのか忘れてしまった。
わすれたようなきもするが、たぶん、いちどもきちんとかんがえたことがないんだろう。

もう寝る。

このうちの奥さんが携帯でとった写真は、今の写真ではない。黒猫が寝ているし、明かりも暗い。ぼけてる。

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このページは、matsuoが2010年2月 5日 03:00に書いたブログ記事です。

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