そこの牛天神は紅梅祭りやってるらしい。いってみようかと思うが、梅はもう咲いてんのか?
金曜日、崖の上のポニョがテレビ放映されていたのでみる。みたかったから。ずっと。いろんな物語の普遍的な要素が絡み合って神話的な強度を持っているように思ったが、あれはどこまで意図的にというか、頭で考えてというか、知っていてあれだけの象徴的なネタをぶっ込んだんだろう?ひとりの思慮深い人間が時間をかけて誠実に考えに考え抜くと、嫌らしいこと考えなくてもああいう何かの結晶のようなもんがボロッと生まれるんだろうか?
土曜日、今日は東京都現代美術館と森美術館をはしご。なんか今日みておかないといつまでもみにいかないような気がして、あたま痛かったが、がんばった。現代美術館は企画展みてたら六時になっちゃったのでレベッカホルンまでたどり着けなかった。
森美術館の医療とお芸術展のほうがおもしろかったヨ。
帰宅して、二十世紀少年とかいう映画を観る。続きがあるらしい。で、続きのDVDを待たなければいけない。
それだけ一日に一度にいろんな人がいろんな思いで作ったものみりゃ、さすがの俺でも何か思ったり考えたりもしたが、書くと長くなるので書かない。
俺が適当な人間だけに、適当な奴の作ったものはすぐにわかるし、俺が芸術とかよくわかっていない人間だけに、こいつわかってねえだろ・・・と思われるものもすぐわかる。
わかってるし適当じゃない奴にはただただ畏敬の念を抱く。
あと、なんか、みんなが幸せになるように・・・とか、よりよい社会のためにとか?こうしたらみんながもっと・・・?っていう、パブリックアートっていうの?それ的なそういうのは、あんまり受け付けられるような気分ではないようだ。きどってやがる。きどんな。いやほんとはきどってなんかいないんだと思うけどさ。そんならば、いつもだったら嫌気がさすようなストレートな自己表現みたいなもんの方がいいかな。どろっどろで、どうも他人に激しくわかってほしいことがあるようなんだけど、あんま、っつうかなんにも伝わってこないような、結局本人がなんもわかってないような奴の心の叫びとか。いいよねー、そういうの。たまには。


牛天神の梅、ちょぼちょぼ咲いてるけども、まだまだだよ。