アチャー、また一週間。
猫のことを書きます。
ロイが死んじゃってから約半年後、うちに新しい子達がやってきまして、毎日がわくわく動物ランドです。
里親を募集されていた吉川さんという松戸の方から譲り受けました。一度に二匹も。同じ頃保護されて、二匹はいつも一緒に固まってガクガクブルブルしてたので一緒にもらってきました。
奥にいるのがメスのココで、手前がオスのアッシュです。いつの間にかでっかくなりました。
ココさんは、野良時代に追いかけ回された記憶があるのか、まだまだ逃げ腰な態度が癖になっていてなかなか触れさせてもらえません。でも、ひゃーひゃーぐるぐるいいながら近づいてきてはパパッと離れるのを繰り返すので、ほんとは甘えたくて仕方ないんでしょうな。やっとの事で撫でることができたと思いきや、しばらく恍惚の表情をしているんだけど突然我に返っていやいや安心しちゃダメダメ・・・と思い直して逃げていきます。愛されるのがヘタなんだな。切ない。人にもこういう女の子いるよなあ。こういうのみると、子供の頃うけた愛情の質っていうのの影響は大きいんだなあと思います。家族には無条件の愛で完全に守られてこないとすこしかわいそうな、っつうか危なっかしいポジションで人に愛されようとする子になっちゃうかもしれない。「ああ・・なんだ簡単におっぱい出せば愛されるんだあ・・」とか、「こんなあたしでも手首切ったらすっげー注目されたYO」「みんなの期待通りのキャラを演じれば愛されるんだあ・・・」みたいな子達は一杯いるよな・・・、だれかに常に愛されていることが前提じゃない子達が。切ない。
時間がかかるかもしれないけど、完全な信頼を勝ち取るまで根気よくただ与え続けようと思っているんですYO。
アッシュは簡単な猫です。やっぱり野良出身だから警戒心は強かったけど、簡単に攻略できました。こいつは保護されたときは片眼が目やにでふさがっていたそうです。吉川さんによれば、目がつぶれているんじゃないかとおもうくらいひどかったので目やにをとって目が開いたときには、あってよかった・・・と思ったそうです。猫風邪ヘルペスにかかっているので、体調を崩すとたぶんまた目やにが出てきちゃうんだろうけど、今は大丈夫。
ロシアンブルーの血が入っているのか、綺麗なグレーの細かく縮れた極細毛が顔までびっちりはえています。
この種類の猫は体がグニャグニャしている感じがあるんだけど、どうなんだろう。弟が飼っていたダダっていう子も同じ種類だと思うけど、奴もグニャグニャしてなんとなくいつもふらふらっと立っていたような気がする。
ロイがいろいろ教えてくれたように、この子達見てるといろいろ考えることあります。

