2010年6月アーカイブ

土曜日は午前中怒濤の勢いで掃除洗濯を済ませ午後から座高円寺へ。故岸田理生のリアを観るため。シバサキ師匠が相当気合い入れてるようなので。ずっごい久しぶりに芝居観た。しかも最近はやり?の静かめでなんつうか今っぽいエッジ感のやつじゃなくて大人じゃなきゃ出来ないアングラ的正統の大仰な演出のやつ。もちろん好きですYO。昔はあんまり楽しめなかったんだけどね。大人になっていろんな音楽が素直に楽しめるようになるのと同じように、いろんな物がもうどうでもよく素直に楽しい、みたいなw。ちゃんと鑑賞モードが切り替えられるようになってきたからさ。

ところで、わけがわからないものをこれはわけがわからないんですよという演出をするために、ああこれはわけのわからないものなんだなと理解しちゃって「じゃあ、それはそれで、おいといて・・」と納得しちゃうんだよな。わけのわかんないものは、やっぱわけわかりたいと思うけどどうしてもわけわかんないと思い続けるからわけわかんないものとしての魅力があるというか、なんというか。わけのわからんものの差し込み方というか、おき方というか、おかれた状況づくりというか。これは観た芝居とは関係なくて、なんかそういうことを考えながら柴さんのおどりっつうか芝居を観てただけ。
この芝居はとてもおもしろく演出されていました。役者も技術がある手練ればかりだし。安心して。

うちの奥さんがむかーしむかし楽天団で芝居をしていたことがあるので、その頃お見かけしていたすっごいなつかしい顔がたくさん。菅谷さんも見に来ていて久しぶりに話せた。みんなずっと続けているからね、すごい。生きて芝居やってればこうやって見にいけばあえるっていうのがいいんだなあお芝居仲間っていうのは・・・とおもいました。あやういせかいだからねえ、誰がどこでいなくなっちゃうかわかんないサークルだから。

芝居のあとは、ロイが死んだあとロイのシマだった地域を確認にいっていらいの高円寺散歩。さすが元高円寺/中央線系だけあって(今でも他人から見たらそうなんだろうが)、街への溶け込み感抜群。おもしろすぎる。でも、今は神楽坂の方が落ち着きますな、普段は。じじい趣味なので。
グラタン屋、なくなってた。移転したの?つぶれたの?仕方ないので、焼きにくくって帰った。座敷では韓国人の若い女の子を囲んで熟年組のおじさまおばさまが異文化交流中。「そういうのをニッポンではケーワイっていうの、知ってる?ケーワイ」なんて、今はやりのワードをやさしく教えてあげていましたw。

日曜日は、原宿のvacantっつうところで韓国のパイクセンターのひとと会ってお話。今までの仕事の話や仕方など。韓国のアーティスト達となにかできるといいなあとおもいました。
どうも午後からライブがあったらしいんだが、街へ繰り出し、久しぶりに表参道裏原宿あたりをぶらぶらする。バラナシをうろついていた夜を思い出しながら歩いてたら頭がくらくらしてきた。すばらしい街だと思います。ガイジンの皆さん、東京観光に来たら原宿と秋葉には行ってみてね。
でも、ちょっと飯田橋のおじさん一人歩きには居場所が見つからないので、とおりかかったソフトバンクでiphone4を触る。すっごいな。綺麗だよ。液晶のドットが見えない。デモ機は後ろに変なワイヤーがくっついてんだけど、なんか持った感じがやばい。たぶん、あれで鉄人28号とか動かせると思う。ザボーガーのバイクとか呼べると思う。

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九日から書いていないっつうことは、もう十日も書いていないではないか、正確に言うと十二日も書いていないではないか。別に。でも、やっぱり少し書かないと精神衛生上よくないんだな。昇華。ストレスは、スポーツや芸術で昇華しましょう、と保健体育でならったではないか。適当な駄文を書くのも効き目があると思う。

きのうは、うちにいましたが精神の都合でうちでごろごろしておりました。梅雨空に強風の中、窓全開にしてちょっと本など読んで昼寝してを繰り返していたのです。あげく、楽しみにしていた龍馬伝を寝過ごすという、ちょっとくやしいことがあったりして、そろそろちゃんと構想しなければいけないスウェーデンで作る作品の件など全然やっておらず、やばいなあ・・・きょうからやる。考える。

ということで、九月前半にストックホルムに行く、事になると思う。舞台作品づくり。クリスマスから正月にかけてはたぶんバンガロールでカラリパヤットのデジタルアーカイブを作りにいく。大丈夫かなあ。俺の人生。

インドと言えば、先週末だったのか?六本木インド化計画というトーストが主催したインド舞踊関連のイベントをスーパーデラックスで。おれはなんもやらんかったけど、USTたのまれたので張り付いてた。ココで録画が見られるよ。録画、一度に三時間までってしらなかったよ。切れちゃって気がつかなかったので2/3のパートはあとからテープから再アップした物です。

一昨日、土曜日は、清澄白河いって、フセインなんチャラの展覧会とコレクション展いってきた。山川某の作品が見たかったからである。ボイスオーバー、ちょっと期待が大きすぎたのか俺が何かを見逃しているのか、あれ・・・これでおわりか?みたいな物足りなさがあったけど、演劇的な演出でちゃんとひとかたまりとしてひきつけられて、たいしたもんでした。時間軸を持った映像作品が展示されているとき、よくチラ見ですっ飛ばすことが多い。おれ、気が短いから。これはそうもいかん。すばらしい。グッと来る主題だし。

フセインチャラなんとか、2007年かなんかのコレクションの後半でへんな形状記憶繊維?みたいなのでぐにゅにょにょっつって動く服がでてくるところがあって、なんか観客がどっとわくんだけど、しらけた。そんなもんなんかなあ・・・。ぺろん、ってスカートからちゃらちゃらしたのが垂れたのには思わず吹いたけど。あとでブランドのウェブサイトに同じ動画が公開されてたからみたけど、やっぱよくわからなかったよ、何がいいのか。いっぽう、最後に展示されてたつぎはぎみたいな普通のドレスとかはかっこいいんだけどなあ。
会場には服飾系の学生と見られる若者達が一杯でした。みんなすごいマジメなのね、服飾系の学生達。それとも最近の若者全般? メモ帳片手にショーの映像に見入ってた。なんか、新人研修なのか営業時間おわったあとの美容院で棒立ちで先輩美容師の手さばきを真剣に見つめる人たちをよく見るんだけど(美容院はガラス張りのことが多いからw)そんな感じの印象。
そういうマジメで優秀でアンテナが高いデザイナー志望の学生に、ファッションも現代美術のフィールドでかたられえるんだということをみせてくれたんだろうね。

ところで、九十年代のはなし、俺もファッションショーの演出がそこらのお芝居やダンスよりおもしろいんじゃないの?と思って今はそっちだなあと思ってたことがあったけど、結局俺自身がシャレ乙じゃないしw無理。でも、~のための演出とか、~のための音楽っていうのは、ときに発想が自由になることがあるから。制約があった方が、っていう意味もあるけど、そっちの構造をこっちの構造に強引に引きつけるとかこっちのやり方であっちをやるとか・・そういうおもしろさもあって。それにしてはあまりうまくいかなかったなw。

きょうはiOS4が出ちゃう日なので、楽しみです。そのぐらいしか楽しみがないのがよくない。いろんな事を楽しみに思うことにしよう。ストックホルム計画考えるの楽しいなあ!!!!ああ、たのしい。

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今日のことだけしか覚えていないので、今日のこと。特になんでもない一日。
朝五時半に起きる。なぜだかさっぱりわからない。猫たちが大きな音を立てたのかもしれない。
ところで五時半起床というのは特別。いつもは七時半である。この一月ほど。うちの奥さんが働きに出始めたため。
アップルがiphone4を深夜に発表していたので、俺のコンピューターの中のインターネッツを徘徊してほうほうと感心する。ほうほうっつうかすっげーなこれは。
九時に奥さんを見送って十時半までメールの返事を書いたり本を読んだりする。で、眠くなってねる。十一時半にやばいやばいといいながらばつっと目を覚まして、事務所へ。久しぶりにチャリンコで。
随分前にチャリンコのペダルがとれてしまいそのとき適当に巻いたナットが緩い。ガクガクである。で、市ヶ谷あたりでとれたw
ということで途中なんどもナットを指でぐるっと締め直すことを続けながら四谷三丁目。
粛々と、場当たり的に対応し続けたらいつの間にか夜。がっつり向かい合ってやらないといけない仕事はまたもや先送り。これではまずいと思う。
で、ねじ巻きながら八時半くらいに帰宅。風呂つくって洗い物して飯つくって食って爆笑問題が京都歩く番組見て、今、奥さんが風呂入ってるから彼女が風呂から出たら俺も入ろうと思っています。その待ち時間にこれを書いてみた。
おやすみなさい。

いつ、缶とか出せばいいんだ? 最近、分別のしかたと収拾する曜日が変わってわけわからん。
猫缶が山のようになっているので助けてほしい。
ていうか、なんで俺こんな画像上げてんだろうなあ・・・もうどうでもいいなあw
猫の写真とかの方がまだましだわな。

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あああ。またメール来てる・・・・返事しなくちゃなあ・・・ゴミの収集日案内の写真みてるばあいじゃないよ

二千九年二千十年はなんだかすごい。わけわからん。よくわからんが終戦の年とかに匹敵するんじゃないか、この世の中いま変わってる変わってるYO感。底の方からじわじわ来る感じは違うのかもしれないけど。

ところで、この数日何があったかメモ。デニスホッパーが死んで、大野一雄が死んで、鳩山が辞めてた。あ、きのうやっとiPadさわった。おけちゃんの。iPadもすごいけど、おれのもってるiPadminiもすごいことがわかった。

ラストムービーのVHSテープを押し入れから引っ張り出して、また見る。こんなクソ映画につきあってる場合ではないんだけどまた見る。俺が一番好きな映画は何かとたずねられたら常に「ラストムービー」と即答することにしている。誰にもきかれたことがないが。全部がしびれる。音も映像も、何か全体からにじみ出るせつないデニス汁(いつもちょっと外れたところにいて、かといって気むずかしい奴でもないんだけど、なんかさびしそうなおっさん)も、いい加減さも、独特のメタメタ視点感も、役者の狂ってる演技も。俺は本当はこの映画をクソだなんて思っていない。この映画を見ると、なんにでもクソを付けたくなるだけだ。たぶんこれは映画じゃなくて、ラストムービー。
こういう、避けがたくじわじわ来るものがつくりたいとおもってきました。俺もラスト〜が作りたい。つうか、そういうのだったら作りたい。
なんでDVD化されてないの?そんなにみんなこの映画をくだらないと思ってるのかな。
DVDでたら買うよ。みんなも見てくださいよ。これ好きな人とは言葉いらないよ。あんたもホット!俺もホット!おまえはどうだ?!ホーット!!って、やりたい。

ところで、この曲はクリスクリストファーソンじゃないの?そうかと思ってた。
だれか知ってる人教えてください。

アシクシ!ってなにw この神父、完全に狂っちゃって、殺し合い見ながら「楽しめっ!w」ってわらってんのw
アシクシってスペイン語?今でもたまに、あたまのなかでアシクシってつぶやく。あと、アミーゴ、ムジカ!ね。

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