週末は高円寺と原宿にいった

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土曜日は午前中怒濤の勢いで掃除洗濯を済ませ午後から座高円寺へ。故岸田理生のリアを観るため。シバサキ師匠が相当気合い入れてるようなので。ずっごい久しぶりに芝居観た。しかも最近はやり?の静かめでなんつうか今っぽいエッジ感のやつじゃなくて大人じゃなきゃ出来ないアングラ的正統の大仰な演出のやつ。もちろん好きですYO。昔はあんまり楽しめなかったんだけどね。大人になっていろんな音楽が素直に楽しめるようになるのと同じように、いろんな物がもうどうでもよく素直に楽しい、みたいなw。ちゃんと鑑賞モードが切り替えられるようになってきたからさ。

ところで、わけがわからないものをこれはわけがわからないんですよという演出をするために、ああこれはわけのわからないものなんだなと理解しちゃって「じゃあ、それはそれで、おいといて・・」と納得しちゃうんだよな。わけのわかんないものは、やっぱわけわかりたいと思うけどどうしてもわけわかんないと思い続けるからわけわかんないものとしての魅力があるというか、なんというか。わけのわからんものの差し込み方というか、おき方というか、おかれた状況づくりというか。これは観た芝居とは関係なくて、なんかそういうことを考えながら柴さんのおどりっつうか芝居を観てただけ。
この芝居はとてもおもしろく演出されていました。役者も技術がある手練ればかりだし。安心して。

うちの奥さんがむかーしむかし楽天団で芝居をしていたことがあるので、その頃お見かけしていたすっごいなつかしい顔がたくさん。菅谷さんも見に来ていて久しぶりに話せた。みんなずっと続けているからね、すごい。生きて芝居やってればこうやって見にいけばあえるっていうのがいいんだなあお芝居仲間っていうのは・・・とおもいました。あやういせかいだからねえ、誰がどこでいなくなっちゃうかわかんないサークルだから。

芝居のあとは、ロイが死んだあとロイのシマだった地域を確認にいっていらいの高円寺散歩。さすが元高円寺/中央線系だけあって(今でも他人から見たらそうなんだろうが)、街への溶け込み感抜群。おもしろすぎる。でも、今は神楽坂の方が落ち着きますな、普段は。じじい趣味なので。
グラタン屋、なくなってた。移転したの?つぶれたの?仕方ないので、焼きにくくって帰った。座敷では韓国人の若い女の子を囲んで熟年組のおじさまおばさまが異文化交流中。「そういうのをニッポンではケーワイっていうの、知ってる?ケーワイ」なんて、今はやりのワードをやさしく教えてあげていましたw。

日曜日は、原宿のvacantっつうところで韓国のパイクセンターのひとと会ってお話。今までの仕事の話や仕方など。韓国のアーティスト達となにかできるといいなあとおもいました。
どうも午後からライブがあったらしいんだが、街へ繰り出し、久しぶりに表参道裏原宿あたりをぶらぶらする。バラナシをうろついていた夜を思い出しながら歩いてたら頭がくらくらしてきた。すばらしい街だと思います。ガイジンの皆さん、東京観光に来たら原宿と秋葉には行ってみてね。
でも、ちょっと飯田橋のおじさん一人歩きには居場所が見つからないので、とおりかかったソフトバンクでiphone4を触る。すっごいな。綺麗だよ。液晶のドットが見えない。デモ機は後ろに変なワイヤーがくっついてんだけど、なんか持った感じがやばい。たぶん、あれで鉄人28号とか動かせると思う。ザボーガーのバイクとか呼べると思う。

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このページは、matsuoが2010年6月28日 11:35に書いたブログ記事です。

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